カフェへの納品、ギフト製作、鬼子母神手作り市と
やる事満載な日々。
実家へいく用事があったので、
バス待ちの間に取り出したのがこれ。
お菓子のラベルです。
バス停で賞味期限を書いていました。
隣に座ったおばあさんがじっと覗き込んできても気にせず、
黙々と書き続けました。
賞味期限は全ての人に関わってくるけど、
特にアレルギーを持っている人にとって、
このラベルはとても重要な判断材料。
だからこそ
何回も校正をして印刷していますが、
このラベル作りの作業量が意外と多い。
試作と同じがそれ以上に手間のかかる作業です。
「面倒だなぁ」
と思ってしまう事もありますが、
バス停で書いたら、
新鮮でサクサクッとできました。
場所を変えて作業する事って大切だな。