準優秀賞

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「ジモトのラスクコンテスト」にて準優秀賞を戴きました。
私が応募したのは
「まるごと葡萄ラスク」
レシピはこちら
この地域で生産が盛んなお米と藤稔というぶどうを使ったラスク。
いつもの私と比べると、
真面目でオーソドックなレシピ。
故に連絡を戴いた時には
「えー!いいの?」
とたいそう驚きました。
そしてこの日はラスクを持参して、
表彰式に出るために埼玉へ。
一言求められたらドギマギしないようにと
挨拶を考えながら電車にゆられる事1.5時間。
そこらへんは
若かりし頃のしっかりさが残っているようです。
会場近くは地元のチビッコとその親で賑わっていました。
着いて受付へ行くと
「高校生のコンテストの一般審査に加わって下さい」
と。
私ごときが審査していいのかと思いつつ、試食。
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かなり悩んで一票を投じたのでした。
そして表彰式。
壇上で表彰状と副賞をいただき、最後には記念撮影。
手作り帽子のアホ面。。。
そして
埼玉南西部はおやつを通して地域活性化を狙っているそうで、
立派なパンフレットまでありました。
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私もチラッと載せていただいています。
おじいちゃんに見せたら喜んでくれるかな。
今回のコンテストを通して感じた事、
1つ目、オーソドックスな提案の大切さ。
私は奇をてらったレシピや
日本人には珍しく見える海外レシピのアレンジなどに走りがち。
でもシンプルながら、洗練されたレシピの提案も楽しいなと感じました。
2つ目、アイデアとそれを忠実に再現する技術の両立の重要性。
ラスクで例えると
「サクッとした食感」をうたうなら、きちんと乾燥させてなくちゃいけない。
当たり前だけど、丁寧な物作りはそこに尽きるなと。
蛇足ですが、よくパン屋さんで
「トースターで暖めて食べて下さい」
と言われる事があります。
確かに作り手側からすれば、
こだわりの物を最高のコンディションで食べてほしい。
でも実際に温めて食べる人って少数派だろうな。
どこまで想定するかは難しいけど、
少なくとも作ったその日は
そのままでも美味しく食べられるように作らないとな。
自分のハードルを上げてしまうのですが、
そんな事を思いました。
この1ヶ月くらい、出歩く機会が多く、
雑念みたいな事も多く、
あまり物作りに集中できていません。
元々、春はソワソワして苦手だし、
エネルギー不足を感じる今日この頃。
わくわくする事や
ドキドキするイベントが控えているので、
リフレッシュして気持ちを入れ替えよう!

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