【2013年食のトレンド】

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春といえば、
食材の展示会の季節。
まずは3月頭のフーデックスに行ってきました。
業界向けのイベントなので、
スーツ姿の人で溢れています。
今回は地方自治体や海外の出展が多かったなぁ。
私みたいな個人事業主が直接やりとりする事はないけど、
知らない食材の情報を得るにはもってこいのイベント。
今回の最大の収穫は
アガベシロップを初めて食べたこと。
リュウゼツランの茎から採った天然の甘味料で、
マクロビ界では有名だけど、
私は初体験。
言葉にするのは難しいけど、
水あめよりジューシーで、
蜂蜜やメープルより癖がなく、
りんごみたいな甘さ。
そして国内ブースをざーっと見てから海外ブースへ。
「ここは日本?」
ってくらいいろんな言語が飛び交っています。
そして皆さん、
基本的に営業する気はなし。
日本語や英語がわからない人もたくさんいるし、
「とりあえず会社に言われて来たけど、
座ってネットでもやってよーっと」
位のノりが見ていて面白い。
フランス、スペイン、イタリアあたりは営業してたけどね。
そしてトルコブースにILMIK(荒いセモリナ)があるかなと探すも、
ワイン、ドライフルーツ、オリーブオイルばかり。
需要がないのかね。
写真の水は
トルコのスーパーで買って飲んでいたもの。
会場で見つけて小さなサンプルを頂き、
「テシェキュル エデリム」
と言って自己満足に浸り、
ロクムを食べて、
出展者同士がトルコ語で話しているのを聞いて、
イスタンブールの思い出が蘇ってきました。
そして写真に写る、ケロちゃんは
私の予定に合わせて一緒に行ってくれた
nantenの彼女が作ってきてくれたもの。
ブログを見て手作り市に来てくれたのがきっかけで
仲良くさせてもらっている友人です。
味はもちろん、
のほほんとしたフォルムは彼女自身を表している様で、
見ているだけでゆったりした気持ちになれます。
そして帰ってから、
お菓子作りをしながら地味に考えたこと。
トルコが外資を獲得するには、
何を輸出したらいいんだろう、と。
イタリアなどヨーロッパ諸国の輸出品と同じカテゴリーの物は、
すでにその国のブランドイメージがついているし、
あえてトルコ産を買う動機になりえるとしたら低価格ってことだろうな。
となると、
やはりドライフルーツ&ナッツを推していくべきなんだろう。
いちじく、レーズン、チェリー、あんずなど。
日本でも消費量が増えてきてるしね。
ドライフルーツやナッツを使ったお菓子を
ジャンジャンつくるぞー!

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