【北海道の旅 その5 ラフティングで水の恐ろしさを知る】

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北海道3日目、人生初のラフティングをしました。
1枚目の写真はガイドさんにレクチャーを受ける30代女性2人。

ガイドさんは日本人の方とネパールの方の2名。
ネパールは標高が高い事もあり、川下りのライセンスが存在するそうな。
この方はそれを取得した川下りのプロ!

そんな濡れる事はないよねと強気でいたわけですが、
その予想は大きくハズレました。

次の写真はまだ余裕をこいていた時の様子。

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すでに前髪が横分けになっている時点で水を被ったことがわかります。
もはやお化粧なんてすぐに流れて行きましたとさ。

基本スタイルはボートの淵に座っているのですが、
「中に入ってー」
というガイドさんの掛け声で中に埋まったり、
「頭下げてー」
の声でかがんだり、なかなか忙しい川下り。

途中、流れの緩い場所でガイドさんが
「飛び込んでいいですよ」
と。
お洋服の上に着ていたドライスーツの力を疑いつつも、
そんなこと言われたら飛び込むしかないよね。
水温は低いけど、ドライスーツのおかげかプカプカ浮いて気持ちいい。
ネパール人ガイドさんは面白がって顔にガンガン水をかけてくる。
無邪気な顔が印象的です。

それからボートに引きづり混んでもらって、川下り再開。
この時点で体力気力ともに消耗気味でした。しかししばらく行ったところで
「ここから3つ危険なところが続きます」
とな!

1つ目、2つ目と落差の大き目なところを下り、
「思ったより大丈夫じゃん」
と思っていたわけですが、問題は3つ目。
大きな段差を下ったら、川の流れに逆行するポジションをとるガイドさん。

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上の写真の右が川上、左が川下。
段差をガーッと落ちてくる川の水が私達に直撃した状態がしばし続くの巻。
「場所が危険なわけじゃなくて、そういう仕掛けをするってことね!」
というオチなり。

友人より私の方が水が直撃するポジションだったので、途中から息が苦しくて仕方なく、
「出ようかな、でも出て落ちたら岩場だし。」
なんて考えながら耐え忍んだのでした。

余裕があった友人曰く
「抜け出すのにガイドさんも少し苦戦してたよ。」
との事。

そんな修行のような川下りでしたが、
野生のキツネに遭遇したり、川の脇の地表(木の根っこなどがわさわさ見える)の綺麗さを見たり、
とても楽しい経験となりました。

教訓、

水の流れは恐ろしい!

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