【和歌山の梅を巡る旅 その3】

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和歌山3日目、少しゆっくりと寝て、
朝のお散歩からスタート。
この日は
白浜へ連れて行っていただきました。
白砂の海岸とお日様に照らされた海の色のコントラストが
とても綺麗。
そして
サスペンスドラマでよく見る三段壁。
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もちろん船越英一郎ごっこもしました。
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予想以上に足がすくむんだな。
平日15時からやっているサスペンス劇場が妙に好きな私は、
絶壁を前に笑顔なのでした。
最後に
3日間、至れり尽くせりでおもてなしして下さった前田さん、
ありがとうございました!
私に何が出来るのか、
何をしたら楽しくなるかを考えます。
これにて和歌山旅は終了。
ここからは
私の率直な、正直な、真面目な感想。
まず一つ目、
そのまま食べられる果物は、
商品そのものの研究開発をして魅力を追求することに注力する努力が必要。
でも、そのまま食べられない梅は
そのものの研究開発だけでなく、
その加工品とそれを利用した食べ方の提案が必要。
加工品は今のライフスタイルに食い込むようなものでなくてはならない。
既存のジャムやジュースにとらわれず、
世間の動きをしっかり把握して、
「これなら生活の中に簡単に取り入れられそう」
「こういう食べ方はした事がないけど、食べてみたい。」
と思わせる物を作ることも重要。
2つ目、
日本一の梅の産地と押し出すなら、
もっと梅に誇りを持つべきだなと。
こだわって大切に育てた梅ならば、
脱塩して調味液に漬けた調味梅じゃなくて、
塩と梅だけで作った梅干しで勝負しないと。
もちろん梅に誇りを持っていらっしゃる方も多いだろうし、
背景にいろんな事情があるのも察しています。
でもホテルの朝食の梅干しは調味梅のみだったし、
お土産物屋さんにならぶ梅干しのほとんどが調味梅だし、
疑問を感じる事が多々あったのは事実です。
その土地の慣習とか、力関係とか、
そういうものがあって、
東京よりも自由に動きづらい部分もあることは理解します。
でも、日本は資本主義社会だよ!
誰かが先陣をきって勝負に出て、
それを地域全体でバックアップして行けたら、
梅干しや梅の需要は増えていくはず。
アジアでしか食されていない梅、
世界に誇れる産物になれる可能性を秘めている気がして
なりません。

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