物の価値

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「カックー(私の呼び名)、チーズおろす時なに使ってる?」
とメールをくれた友達。
「残念ながらおろし金。。。」
と返信するとプレゼントをくれました。
マイクロプレインのゼスターグレーター
チーズ、柑橘系の皮をおろすのにとっても便利。
しかも洗うのも簡単なのでかなり重宝してます。
なぜお誕生日でもないのにプレゼントかというと、
こちらのエプロンを作ったお礼として。
彼女は私にいろいろと洋裁の依頼をしてくれます。
彼女の好みはなんとなくわかっているので、
それにあわせて相談しつつ完成するのですが、
喜んでもらえるととても幸せな気持ちになります。
いつも材料代だけでいいと言うのですが、
彼女は黙っておみやげ等のプレゼントをしてくれます。
物を作っていると、思う事があります。
物の価値を判断するのは難しいなと。
機械で作ったものの方が精度は高いし、
メーカーものの方が一般的な評価は高い。
でも私は誰かのために作った手作りの物が好きです。
自分の事を思って作ってくれたのかなと思うと嬉しいから。
そして市販の物は価値の指標がお金ですが、
手作りの物は違うと思います。
先日テレビで、手作りの品を作る人に対して
「○○あげるから、あれ作って。」
という交換条件の様な依頼をしている場面を見て、
とても嫌悪感を感じました。
作る前からそんな条件を出されたら
私だったらやる気なくすと思います。
そういうつもりで作ってるわけじゃないのになぁって。
このナイフをくれた彼女の「物を作る人」への接し方は
すばらしいと思います。
5つ位しか年は離れていないのですが、
ああいう人になりたいと思ったのでした。

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