沖縄 3日目 ツール・ド・おきなわ

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3日目、ツール・ド・おきなわ当日。
朝4時起床に起床し、ぐしけんパンを頬張る。
ぐしけんパンは製パン会社。
沖縄のコンビニにはヤマザキと同じくらい、
ぐしけんパン、オキコパンが並んでいます。
6:00頃に招集場所へ行くと、
名護の中心地は交通規制が敷かれ、
薄暗い中でたくさんの人が自転車とともに集合していました。
異様な光景です。
お天気はどんより曇っています。
まずは210kmレースや市民レースがスタート。
私たちが参加したのはチャレンジサイクリング100km。
後半にアップダウンありの中級者コース。
レースの様に時間を競うのではなく、
完走を目指します。
1枚目の写真は7:50のスタート直前です。
地元の子供たちが太鼓で後押ししてくれます。
これがなんとも感動的。
緊張しきっている私は妙なテンションです。
そしていざスタート。
最初は団子状態なので時速18kmくらいで走り出します。
すると背後にいた男性が私のチャリを見て
「voodoo(チャリのメーカー)だ。」
とつぶやいたのが聞こえました。
振り返ると
「かわいい自転車ですね」
と。
同じ趣味を持つ人同士のマニアックな会話を楽しみました。
この区間は西海岸沿いなので、海を眺めながら走ります。
最初の休憩所ではANAと地元の方がお菓子等を用意してくださいました。
腰が痛い私はハンドルの角度を相棒に調整してもらって、出発。
この区間、長い坂道が行く手を阻みます。
坂道が苦手な私はこれに備えて、
足の角度やギアの使い方を勉強して、やる気十分です。
すると効果覿面、かなりいい感じ。
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これは3カ所目の休憩所。
沖縄そばのお昼ご飯です。
疲れきって、すっかり寝てしまっている人もいます。
私は足のストレッチとマッサージをしてリフレッシュ。
ここからアップダウンが激しいと知っていたので、
気合いをいれ直します。
走り出すと、
本当にアップダウンの繰り返し。
激坂こそないものの、長くて、決して緩くはない坂道が続きます。
相棒と
「あの曲がり道の先、上ってる気がしない?」
「げー。」
等と時折話しながら、
一番軽いギアで進みました。
そしてスコール来襲。
全身びしょびしょで走り続けていると、
いつしか雨は上がりました。
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これは最後の休憩所。
地元の方がサーターアンダギーやちんぴん等の沖縄伝統のお菓子が並べて待ってくれています。
周りには
「もうだめ、力使い切った」
というクタクタな方もいます。
そして最後の区間を走り出しました。
まだまだ坂道が続きます。
そして最後の3kmくらいはひたすら下り坂。
気づくと時速40km以上でていてビビりました。
海抜0mくらいからスタートしたので
これだけ上ったのかと思うと感動です。
そしてスタートから約5時間でゴール。
ゴール地点の名護漁港は人であふれかえっています。
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それから完走証をいただき、
2人で記念写真をとりました。
すっぴんで髪がはねている私。
でもいい写真がとれました。
その後は広場でのパーティに参加です。
地元の方が豚汁やらビールやらを用意してくれています。
目ざとく芸能人を見つけるのが得意な私は
その中で鶴見辰吾さんを発見。
顔が小さくて、細いけど筋肉質な体型がかっこいい。
自分の事はさておき、
こんなところまで来ちゃうほど自転車が好きなんだなぁと。
上り坂に苦手意識がある私。
当初は70km程度のフラットなコースに出ようかとも思っていましたが、
やはりこのコースに参加してよかったです。
苦手だと思っている事にチャレンジすると少し自信がつきます。
「頑張れば私出来るじゃん」
と。
今回のイベントは女性も多く参加していました。
そしてなにより車の窓から、道ばたから、地元の方々が
「がんばれー」
と声をかけてくれたのが印象的でした。
海、山、谷、みどり、
景色がとてもきれいなコース。
だから自転車はやめられません。
おばあちゃんチャリンカー、かっこいいじゃん。

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