【台湾の旅 その5 臺中國家歌劇院で自撮りの難しさを知る】

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この日は初めての台中へ日帰り旅行へ。
前夜にネットで予約しておいたチケットを台北駅で手に入れます。

まだ9時前だったので、お土産物屋さんは軒並み開店前。

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布っぽいシャッターが新鮮です。

ここからプラットホームを探してさまよいました。
というの、台北駅は地下鉄、国鉄、新幹線、特急などが乗り入れていて、初心者にはちょっとわかりづらいのです。

そして無事にプラットホームへ到着。

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レトロだわぁ。
そして電車が来た時、鉄道好きではない私ですが思わず写真を撮ってしまいました。

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車内はこんな感じです。

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日本のロマンスカーに乗っているような気持ちになるの巻。
そして台北を出発!

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黒い雲が下りてきています。
その1時間後の車窓がこちら。

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青空が見えています。
友人曰く、台北が雨でも台中は大概晴れているらしい。

そして台中駅に到着。

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平日なので空いています。
そして台中市内の移動は基本バスかタクシー。
台中市内のバスは8km以内なら無料だし、使わない手はないのですが、系統が細かく別れすぎていて全然わからない!
というわけで私の特技 ” 係員のお兄さんに聞きまくる作戦 ” に出ました。

臺中國家歌劇院のパンフレットを見せて、教えてもらったバス停に行き、そのバス停でもう一度係員さんに確認。
バスは史上最悪の失敗経験をしているので、確認は怠らない私。
すぐに1台のバスが来たけれど、一つのバス停に複数路線が停まるから確認しようと思っていたら、
係員さんが運転手さんに何か話し、運転手さんが私を手招きしているではないか!
「この日本人は歌劇院に行きたいらしい。」
と伝えてくれた若い台湾ボーイにありがとうというと、照れくさそうにしていました。
こういう台湾人の優しさとピュアさにうっとりした出来事でした。

そしてバス車内の様子がこちら。

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2連結のバスで、この時は貸しきり状態。
私は進行方向とは逆向きに座っています。

快適なバス移動を楽しんでいたら、運転手さんが
「Hey lady.君は次のバス停で降りてね。」
と。

なんて親切なおじさんなんだー!!!
降りるときにありがとうと伝えたら、満面の笑みで手を振ってくれました。
ありがとう、台中のバスの運転手さん!

そしてバス停からgoogle mapを見ながら少し歩き、臺中國家歌劇院に到着。

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圧倒的な迫力。

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ファサードはこちら。

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写真で見ていたよりも有機的な印象でした。

お次はここで記念撮影をする姿、その1。

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なるほど、片手をあげると背中のラインが綺麗に見せるのかも。
簡単にできそうなポージングなので、今度試してみようと思いました。
お次はここで記念撮影をする姿、その2。

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上級編ポージングだ!
両手、さらに足にも動きがあって難しそうです。
これだと華やかな感じに見えるのかな?

外国人観光客のポージングは、恥ずかしがり屋の日本人にはない「なりきりっぷり」が私のツボです。
勉強になります!

余談はこの辺にして、建物の壁面がこちら。

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水玉模様のガラスが不規則に入っています。

お次は入口近くのミュージアムショップ。

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入口近くの展示。

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平たいブルーの紙が吊るされていて、まるで海の中みたい。

館内の2階へ上がるとこんな感じ。

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洞穴みたいな天井の曲線。
そして右側の茶色い壁面は布製。

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お手洗いのサインも可愛いな。
NYのwhitney museumしかり、細めで淡白なサインは今の流行りかしら??

そして階段の斜め下から見た様子がこちら。

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スポットライトがランダムに設置されています。
真下から見ると、こんな感じ。

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真上から見るとこんな感じ。

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なぜかわからないけど、この階段室に魅了されるの巻。

そして3階のお手洗い入口がこちら。

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まるで穴倉に入っていくようです。
その隣にある窓はこんな感じ。

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窓のところまで歩いていけますが、床が湾曲しているので不思議な感じ。
ファサードの大きな窓から見た外の景色はこちら。

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そして展示されていたソファ。

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ハンモックみたいな心地よさがありそう。

こうして館内を探検して、この時開催していた伊東豊雄さんの展示の整理券を入手。

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1時間ほど時間を潰して、いざ入ります!

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入口で靴を脱ぎ、暗いところへ入っていきます。
全貌はこちら。

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湾曲した白い壁面、隆起した白い床、白い巨大ビーズクッション、レーザー光線。
明るさは揺らぐように変化して、映し出される映像も変わっていきます。

暗いところで視力がぐっと落ちる私が転びそうになりながらビーズクッションに腰掛けた様子がこちら。

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不思議な感じ。
この写真では伝わりにくいかなと、自撮り大好きな台湾人リスペクトということでチャレンジした写真がこちら。

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こんな感じでビーズクッションに埋もれてリラックスしていたわけです。

念願の歌劇院で自撮りの難しさを知り、うまく撮れている台湾人の友人たちリスペクトが強まった瞬間でしたとさ。

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