おせちと初詣

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元旦の朝、祖父と初詣へ。
大晦日に
「明日は初詣に一緒に行くか?」
と祖父。
年末のおせち作りなどでぐったりな私は
「起きれたら行こうかな」
と言うと、
「はは…おじいちゃんは7:30に出るよ」
と寂しそうな顔に思わず
「じゃあ行く!」
と答えていました。
孫は私しかいないし、年に一度の祖父孝行かなと。
そして元旦。
6時過ぎに起きて紅茶を入れ、母の作ったクッキーをポリポリ。
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私の作った甘夏ジャムで作ったクッキー。
そして7時20分に祖父がいる1階へ行こうかなと思っていると、
7時10分に
「ゆいー」
と祖父の叫び声。
楽しみにしてくれていたらしく、私が起きているか心配になった様子。
慌てて7時20分には出発して、
いつもの大國魂神社へ。
若い頃に事故で耳が悪くなった祖父。
この数年で更に悪くなり、
今は補聴器をしていてもあまり聞こえていない様子。
なので会話は少ないものの、80代後半の祖父と
屋台の立ち並ぶ参道をゆっくり歩きました。
神社での初詣では
願い事を言うのは間違いだと聞いたので、
「神様、今年も健闘を祈ります」
と祈り帰宅。
そして母が着物を着付けの手伝い。
着付けと言っても知識があるわけではないので、毎年2人でああだこうだ言いながらやります。
その後は
祖父から託された、みんなの箸袋への名前書き。
みんなの名前を筆ペンで箸袋に書き、
席に並べます。
それから施設に入っている祖母を迎い入れ、
4家族8名が集まったところで祖父の年始の挨拶。
「あけましておめでとうございます。
 今年はみなが災害などにあわず健康に過ごせますように。
 ではおとそを頂きましょう。」
とおとそを頂き、おせちを食べます。
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おしとやかな味付けが得意な父が焼き豆腐、がんもどき、高野豆腐、数の子を担当。
関西風の塩っぽい味付けは私には出来ない美味しさ。
やっぱり煮物やおつゆは父さんが一番だな。
そしてその他のお煮しめは母と私が担当。
今年は白だしで甘さ控えめにしたのですが、祖父の
「美味しい」
をいただいたので一安心。
母と私が大好きな昆布巻は今年もたくさん作り、
親戚にもおすそわけしました。
いつも1等級の日高昆布を使うのですが、
お店おすすめの2等級を使ったら、昆布がトロリと美味!
そしてお雑煮を頂き、
午後は祖母と百人一首。
痴呆が入っている祖母でも楽しめるからと、
母が親戚から借りてきてくれました。
そして祖母を施設へ見送って、私の実家でのお正月行事は終了。
一番の功労者は働き者の母。
いつも甘えてばかりの娘ですが、帰ると母から感謝のメール。
一人っ子だし、
祖父母にとって唯一の孫だし、
もっとしっかりしないとな。
結婚して以来、
年始にはいつもそんな事を思います。
私のお正月行事はまだ続きます。
頑張れ私、と自分を奮い立たせて元旦終了!
残り物を頂いて家に帰って翌日に備えるのでした。

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