【お客さんが喜んでくれること】

まず、先日のブログを読んでくださった方からいろんな労いと励ましのお言葉をいただいたこと、とてもありがたく受け取りました。
個人で手作り(特に単価が低いものを)を生業にしている人は誰しもがぶつかる壁だと思ったので、
そして仕事以外でも同じような壁にぶつかった時、誰かのヒントになればとブログに書いた次第です。
私自身はその沼からは完全に抜けだしているので、全くご心配なく。
I love 製造業!

そして今日の本題、
いよいよ国分寺丸井出店2ウィークが水曜日から始まります。

同業種の人たちからは
「ポップアップ2週間とお店2つはきついわ。」
と驚かれております。(ひかれているともいう)


正直ね、こわいよー!
全然お客さんに喜んでもらえなかったら凹むわー!
という人並みな不安は感じています。
一方でもしそうだとしたら、それが実力だと受け止める覚悟もしています。
今の実力を確認して、この先の伸びしろがたくさんあるねと捉えられる自信はありあり。

また製造が追いつかなかったらどうしよー!
という逆の不安も感じています。
かなり緻密にスケジュールを組んでいますが、予想外の動きは必ず起きる。
でもピンチな時に臨機応変な対応をする力はカナダで学ばせていただいたし(あの2ヶ月間はほんとに私を強くしてくれた)、
teamつくりてはteam台湾でもあるので、臨機応変に対応してくれる器の大きさもある。
自分と仲間を信じきろう、それしかない。

そんなチャレンジの商品ラインナップを考えるとき、
限られた売り場で何をどんなボリュームで出すかは、店舗や催事でのお客さんの反応を見て、製造のスケジュールや、納品の仕方などを考えた上で決めていきます。

今回、開催5日前にそのラインナップを大幅に変えました。
なぜかというと、
私が作りたいものを出すこと
により過ぎていて
国分寺丸井にいらっしゃるお客さんが喜んでくれること
を第一に考えられていないと気付いたから。

例えるなら
「聞き手の感情や時間を無視して、自分のことだけをずっと話しまくる人」
みたいな。

なんだかんだ個人事業主って我が強い。
その素質が必要な場面もあるけど、
自分が作りたいものとお客さんが喜んでくれるものは必ずしも一致しないし、
喜んでもらえること(その喜びをシェアできること)が自分にとっても一番の喜びであるということを忘れていないか、自己顕示欲にかられていないか、自分で自分を見張っている必要があると思っています。

そして私もよくあるのですが、
「新しい物をじゃんじゃん出したい症候群」
フルラインナップ揃えた店舗の売り場の一部でそれをやるならいいけれど、
与えていただいた、限られた出店先の売り場面積で、お客さんが喜んでくれるだろうものを差し置いても実行するのはあかん!
趣味でやりなはれという話だと思う。

というわけで、ギリギリまでバッタバタですが、今考えうるベストを尽くす所存でごわす。
国分寺丸井をご利用される皆さんに喜んでもらえますように!!!
懇願!

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