【卵・乳製品・ナッツ不使用の基本クッキーのレシピ 】

language:
スポンサーリンク

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

卵や乳製品のアレルギーに次いで、多く聞くのがナッツアレルギー。
そこで、つくりてのレシピ公開の第2弾。

(第1弾はこちら

今日は卵・乳製品・ナッツ不使用の基本クッキーをご紹介します。
家庭用の電気オーブンで作れるレシピです。
脂質が少ないバージョンはまた後日掲載予定です。


卵・乳製品・ナッツ不使用の基本クッキー

材料(家庭用オーブンの天板1枚分)

なたね油       55g
水          40g
きび砂糖       55g
きな粉        45g
薄力粉        220g
塩          ひとつまみ

作り方

1、ボールに油と水を入れる。

DSC03921

ボールの下にスケールを置いて、計量しています。

2、ヘラで1分くらい混ぜて、乳化させる。

DSC03922

これがポイント。
写真は30秒くらい混ぜたところです。
全体が白っぽくなるまで混ぜます。
ここでしっかり乳化させないと、あとで混ぜる小麦粉に油が浸透せず、
表面に油が浮いてベタベタな仕上りになってしまいます。

3、砂糖を加えて混ぜる。

DSC03924
塊になっているお砂糖の場合を除いて、そのまま入れてOKです。
混ぜた後はこんな感じ。
DSC03925

4、薄力粉と塩、きな粉を加えて混ぜる。

DSC03927

私はザルでふるっています。
(粉ふるいは隅々までキレイにお掃除しづらいので使いません。)
ザルをふって、小麦粉を落としていきます。
自然に小麦粉が落ちていかない時は
スプーンなどで小麦粉を混ぜる様にして、ふるっていきます。

DSC03928

この時のポイントはスプーンの背で小麦粉を押さない事。
押すと小麦粉が塊のままザルを通過してしまうので、
ザルの意味がなくなってしまいます。

そして生地が一塊になるくらいまで混ぜます。

DSC03932

6、オーブンシートの上に移し、めん棒で厚さ5mm程度に伸ばす。

DSC03933
中心に生地を置き、めん棒の両端にスケールとなるステンレス棒を置きます。
ステンレス棒がなければ厚さ5mm程度の割り箸などで代用してもOKです。
(コンビニの割り箸は4mm位らしい。)

段取りよく焼きたい方は伸ばす前にオーブンを180℃に予熱スタート。

DSC03934

7、好きなサイズに切れ目を入れる。(or 型抜きをする)

DSC03935
切れ目を多くした方が、カリッと焼き上がります。
私はステンレスの棒を使っていますが、定規でもOK。
もちろんクッキー型で抜いてもOK。
ナイフを使う時は、オーブンシートが切れないよう注意して下さい。

8、オーブンを180℃に予熱する。

DSC03955

段取りよく焼きたい場合は生地を伸ばす前に予熱し始めて下さい。
ちなみに私は早めに予熱が完了してピーッと音がなってしまうと焦るタイプなので、
ここらへんはご自由に。

9、予熱が終了したオーブンにクッキーを入れて、170℃で10分焼きます。
    10分経ったら天板を取り出し、手前と奥を逆にして、さらに10分焼いてできあがり。

DSC03966

出来上がり100gあたり392kcal、脂質13.4g

ちなみに私が家で使っているのは
PanasonicのビストロNE-BS1000です。
焼成時間や焼成温度はオーブンによって調整をお願いいたします。

このきな粉の割合だと、きな粉の主張は弱いので、
「基本のレシピ」としました。
きな粉の割合をもっと増やしていくこともできますが、
生地がもろくなり扱いづらくなります。
その場合は水分量も増やす必要があるので、
初めての方はまずこちらのレシピ通りに作ることをお勧めします。

ナッツアレルギーの方も食べられるクッキーのレシピが
広がっていきますように!

スポンサーリンク