【教わるのはいつも友達から】

写真はりんごブリオッシュ。
似てキャラメリゼしたりんごがごろごろと中に入っています。
4月からは少しバージョンアップしたものを出す予定です。
あぁ、アイデアはたくさんあるのに手数がたりないYO!


今日は最近お客さんと話していて気づいたことについて。
私はお客さんから「エネルギッシュですよね」「前向きですよね」と言ってもらう事が多いです。
自分の事はわからないけれど、そう見えているんだな、ありがたい。
なぜありがたいのかって、人からかけられる言葉の力は大きいから。
「あなたは優しい人だね」と言われて育ったら、自然と優しくなれるだろうし、「あなたは本当にダメだ」と言われて育ったら、自分はダメな人間なんだと認識して向上心が削がれるだろう。
良くも悪くも、言葉で洗脳できる。
だから、前向きでエネルギッシュと声をかけてもらえることはとてもありがたいのです。


実際の私は年に2回くらいポンコツな日もあるし、思考が後ろ向きな時もあります。
それを隠しはしないけど、
「私こんなに辛いの。構ってちょーだい、認めてちょーだい」
とアピールはしません。
それは誰にとってもいい影響がないからね。
そして一晩寝たら
「そんなウジウジしてるエネルギーがあるなら、事態を改善することに使おう。アホか私は!」
と立て直せるので、落ち込んでるところが外から見えづらいようです。
結果オーライ!

でもさ、俯瞰して見たら、人生あっという間に過ぎていくんだから、楽しく実り多きものにした方がいいでしょ。
周りに気を遣わせるより、プラスの効果をもたらせたほうが、自分自身も居心地よいでしょ。


なんでこんなことを書いているのかって、久しぶりの友人から連絡が来たから。足掛け25年のその友人は、国籍や家庭環境など自分ではどうにもできない壮絶な環境で生まれ育って、それでも自分で道を切り開いてきました。
その友人がやっとカナダ国籍を取れたと。
身寄りのないカナダで永住権を得て、好きな子供に関わる仕事もできていて幸せだよと。
そして、私に「今を生きてね」とリマインドしてくれました。
彼女のように家族に酷い仕打ちにあって、身寄りもいない国に避難して、必死で毎日を生き抜いて、パートナーはいないけど、幸せと感じている人がいる。
一方で、自分を思ってくれる配偶者がいて、可愛い子供もいて、気にかけてくれる親もいて、明日のご飯に困らなくても、辛いと言う人もいる。
つまりどんな環境にいても、幸せになれるか(思えるか)はその人次第だなと。
後者は周りの環境がどうであれ不幸せだと思うんだろうな。
家族を含む周りの人や環境のせいで自分が不幸せになるんじゃなくて、
自分で自分を不幸せにするんだなと心の底からわかりました。
(もちろん程度の差はあると思うけれど。)

素敵な友達を持ったなと心底思います。
ギャーギャー言いながら、一緒に学校から帰ってた頃が懐かしいよ。
コロナが落ち着いたら会おうね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク