【台湾遠征その8 台湾のコーヒー事情】

今日は台湾のコーヒーについて。
気に入ったお店2カ所をご紹介します。

写真は今回私がとても気に入ったお店、蜂大珈琲。
店頭はまるで昔のお煎餅屋さんみたい。
豆を買う人、店頭の商品を買う人はここでオーダーします。
そして中のイートインをしたい人はその脇を抜けていくと奥にスペースがあります。

写真は台湾珈琲。
台湾の阿里山で採れた豆はいわゆるブラジルなどの豆よりも値段が1.5倍と高めですが、
どうせならと頼んでみました。
すっきり、そして最後に甘い香りが残ります。

昔ながらの喫茶店の店内ではおじさんたちがコーヒーをしばいています。
いい風景だ!
気に入った私は足しげく通い、ある時は店頭のお菓子のテイクアウトもしました。

素朴なクッキー。
台北郊外の自社工場で作るこちらは1枚15〜20元程度とリーズナブルで、シンプルで美味。
台湾人は歩きながら食べる習慣があるので、私も台湾人ぶって歩きながら食べましたとさ。

そしてこちらはまた別のお店。

三槐堂というカフェです。
裏道にひっそりとあるお店ですが、平日のお昼間でもマダム達であふれていました。
歩き疲れて辿り着いた私の体に染み渡ったコーヒー。
オーナーさん一人で営業していたので注文してから出てくるまでちょっと時間はかかりましたが、
ゆったりとした気持ちになれるいい喫茶店です。
ちなみにチーズケーキも美味しいらしい。

台湾はもともとコーヒー豆の生産が盛んでしたが、太平洋戦争が始まったのをきっかけに食料栽培へと切り替わり、コーヒー豆栽培は下火になりました。
しかし近年は政府の推奨やコーヒーを飲む習慣が台湾人に定着してきたせいもあり、コーヒー豆栽培が復活しつつあります。

そして私が初めて台北に行った5年前は、コーヒーがあまり定着していなかったせいか、街中のコーヒーは薄くて、正直おいしくありませんでした。
「東京に帰ったら、美味しいコーヒーが飲みたい!」
と強く思ったのを今でも覚えています。
そして前回2年前には、街中にコーヒーショップも増えて、ちょっと値段は高いけれど美味しいコーヒーが飲めるようになっていました。
そして2019年、街中のコーヒーはおいしくなっていました。
この進化のスピードの速さにびっくり。

台湾のコーヒーを侮るなかれ!

個人的な現在のNo.1イチオシは蜂大珈琲ですが、次回も珈琲探訪に勤しもうと思います。

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