【ニューヨーク旅 最終章 私が見たニューヨーク 】

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ニューヨーク旅についての記事も今日でおしまいです。

最後はブルックリンの街中で見かけた光景。

ナイキの広告を壁にペンキで手書きしているところに出くわしました。
日本だと次から次へと新しい広告が張り替えられていくけど、この手書きの広告はどうなんだろう。
日本だったらありえない光景ですが、
周りにいた地元の人は気にも止めずに歩いていたところを見ると、普通な光景らしい。

この辺りには他にも手書きの広告が飾られています。

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ぼーっと歩いていたら気付かずに通り過ぎてしまうほど、きれいに描かれていました。

そして、ここからは私のニューヨークについての感想です。

行く前に強いイメージ持ってたわけではなく、
「未上陸のアメリカ大陸の都会に行ってみよう」
くらいの意気込みで、何を期待していたわけでもなく向かいました。

ニューヨークに行ったことのある人達からは、
「すごく都会で、ニューヨーカーは颯爽と歩いている。」
「日本で流行りのものはニューヨークから来てるんだなっていうのを実感するよ。」
なんて聞いていたけど、
「本当にそうなの?イメージじゃなくて?」
と、かなり疑問に思っていました。
そして実際に見た私の感想は
素朴でナチュラルな街」
です。

確かに都会だけど、東京みたいなふわふわした印象はありませんでした。
みんな、地に足のついた生活を送り、ただ単純に我が道を行っているだけ。
だからお洋服、食事など全てが日本よりバリエーションに富んでいる印象なのかな。
写真の手書きの広告だってそう。

お食事に関しては確かに大味ではあるけれど、
素材の味を活かしたシンプルなメニューが多いように感じました。
ネーミングだって日本みたいな
「コトコト煮込んだかぼちゃの濃厚スープ」
なんて装飾過多なものはなくて、私にはこの方が居心地がよく感じたのも事実です。

日本は単一民族国家。
アメリカは多民族国家。
ふらっと遊びに行った私ですら、こういう仕事はこの肌の色の人が多いとか、カテゴリー分けされているのが見えてきました。
ベースが多種多様な境遇、思考の人たちの集いだから、みんな我が道を行くようになるのだろう。

だからニューヨークで
「これめっちゃ流行ってる!」
と感じるものもなかったし、なんというかみんな落ち着いているのです。

上海同様、周りで言われているようなイメージと自分の感じたものは全然違って、
行ってよかったと思える場所でした。
たった数日でわかったことは少ないけれど、行かないよりは全然いい。
自分の目で見て、感じて、考えることは何よりも大切だと思います。

最後に、一緒に行ってくれた友人、そしてブルックリンでおもてなししてくれた友人、
ありがとうございました!

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