【手創り市の過ごし方】

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7月の鬼子母神手創り市。
私としたことが不覚にも寝坊し、
バス停にすでに止まっていたバスに向かって猛ダッシュし、
優しい運転手さんに待ってもらうというスタート。
ものすごく暑いし、
イレギュラーな土曜日開催だし、
お客さんは少ないだろうと踏んでいました。
実際、会場に着くと、
出展者さん達はすでに暑さでしんどそう。
風が通らない場所ということもあり、
蒸し暑さ120%です。
しかし、朝からお客さんはたくさんくるんだなぁ。
さすが鬼子母神!
おかげさまで私も14時に9割を売り切り、
一周見て回り、
出展者仲間に挨拶&お買い物をして、
14:30撤退。
もっとゆっくり他の店舗を見たかったけど、
正直、今の私の体力では
これが限界でした。
「疲れた顔してるけど大丈夫?」
と言われまくった1日。
まだまだ鍛錬が必要だね。
いつもお菓子を買ってくれる出店者の宮下さんが
この日も買おうとしてくれたので、
「暑中見舞いです」と渡したら、
お茶を持って来てくれました。
親子で集めているたがやさんは
つくりてのお菓子をいつもギフト利用してくれます。
今回初めてお会いしたうださん
開始直後にお菓子を買ってくれたので、
撤退前に挨拶&お菓子を一つ渡しに行ったら、
「人がよさそうだから」
とオブジェを下さいました。
フラフラながら、
改めて手作り市の素晴らしさを実感した1日でした。
そして極めつけが
透析中に旦那さんが食べる用のお菓子を、
と買って下さった方に一つオマケしたら、
「気持ちだけよ、またね」
とさりげなく缶コーヒーをくれるというオシャレな計らい。
なんかね、手作り市に出る様になって
「お互いを認め合って、支え合う」
事ってすごく重要だと感じています。
出展者さんの中には、
周りのお店に目もくれず、
商売だけをして帰る人もいるけど、
それじゃ楽しさ半減だよ、と。
食べ物系の出展者は
ギリギリに仕込むから寝てない人も多くて、
「早く帰って寝たい」
って気持ちも痛いほどわかるんだけどね。
私の場合は
早く帰って翌日納品の仕込みをしたいんだけど、
10分でも、周りのお店を見て帰った方が、
結果的に自分の中で納得がいきます。
周りのお店の商品を買えばいいってわけでもなくて、
住む場所も年齢も全然違う人の創る
ものをみて、お話をして、
刺激をうけて、
辛そうな時には声をかけて、かけられて、
そういう過ごし方ができる場所ってなかなかないからね。
食べ物系は単価が安いから、
赤字になることはないけど、
雑貨系は赤字になるケースも多々ある。
でも個性的で面白いものを作ってる人がたくさんいて、
私にとってはデパートや量販店より、
はるかに魅力的。
何かの理由で手創り市に出れなくなっても、
私はお客さんとして通うに違いないな。

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