【お客さんに嬉し涙を流された鬼子母神手創り市】

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今日は10月の鬼子母神のレポ。

2ヶ月ぶりの出店で、大量生産が新鮮で面白くなってしまい、お菓子を完全に作りすぎました。
荷物の重さに愕然としましたとさ。

そしてイベントが始まると常連さんがたくさん来てくれて、
「体調大丈夫ですか?(ブログで知ってる)」
と散々心配されてしまいました。
お気遣いありがとうございます、私のウィークポイントが露呈!

この日はイレギュラーな開催日だったこともあり、全体的にお客さんの数も少なめ、かつ夏日だったので焼菓子は敬遠されるはず。

そんな時、笑顔で来られたお客さんが
「つくりてさんを目指して来ました。やっと来れました!」
と仰り、目から涙が落ちたのです。
1年前にご購入頂き、また食べたいと思ったけど来れなくて、やっと来れたらしい。

そんな彼女を見て、ハッとさせられました。
自分の知らないところで応援したり、お菓子を楽しんでくださってる方っているんだなと。
同時に、1人営業を理由にお店を持たず東京のイベントだけに出ている事は
いかにお客さんに不親切であるかを思い知らされるの巻。


そんな事を考えながら14時過ぎには無事に売り切るという恩恵にあやかりました。
暑かったのに、つくりての焼菓子に興味を持っていただきありがとうございました!

アホみたいに仕込んだのに売り切ることができたのはお客さんのおかげに他なりません。
しかしなぜ今回そんな流れになったのか、もう一つ思い当たる事があります。

それは
私自身がものすごく楽しみながら作ったから

お菓子作りが近年まれに見る爆発的な楽しさで、自分でも驚いたほどでした。
手作りのものは、作り手の気持ちがダイレクトに反映されるもの。
苦しみながら作れば辛い見た目と味になり、
楽しみながら作れば楽しい見た目と味になる。

おかし作りを心の底から楽しむためにも、もう少し自分を労わろうと思った出来事でした。

最後に当日の私のお洋服はこちら。

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アヒルさん柄の生地で作った自作ワイドパンツ。
間抜けなアヒルさんでクスッと笑ってしまうように、つくりても誰かの”クスッ “を引き出せるようなお菓子屋さんになりますように!
いやいや、なってみせます!

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