【35歳は始まり】

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写真はカメラを構えている相棒。
今日は完全にプライベートな話です。

2月下旬、相棒が35歳になりました。
特にいつもと違う過ごし方を計画していたわけではないけれど、
「せっかくだし、どこか行こう。」
という相棒の一言で車に乗り込みました。
どこに行くか、偶然にも2人が同じ場所を想像していたので、その場所へ。

野間灯台の前の海岸です。
遠くから見たことはあったけれど、実際にその場所に立つのは初めて。
石灰質らしき岩場はその模様がとても綺麗です。
こんな模様や、

こんな模様、

そしてこんな模様も。

そして青々とした藻も綺麗。

藻に気を取られている私。

左手には、この近くの産直で買った切り干し大根を持っているというマヌケっぷり。
そして波に削られた岩場がこちら。

その岩肌に触りたくて、意味なく登っていく私。

木や岩などに触りたくて、登りたくなる性分です。

今回のブログの写真は、相棒が撮ったものがほとんど。
私と相棒は着眼点が似ているので、相棒のデジカメには私が撮りたかった写真がきちんと収められていました。
ありがたやー!

この海岸を歩いている途中で、相棒が波を撮っているおじいさんに話しかけました。
彼は大きなデジイチを色んな場所に持って行き、トライアンドエラーを繰り返して、撮影技術を独学で勉強しているそうな。
会話の中で、彼の
「自分がどういうものを撮りたいかビジョンを事前にはっきりとさせて、そこに行くにはどうしたらいいのか、何が必要かを考えるんだ。」
「まずメインをはっきりさせる。その他サブとしてあれもこれも入れようってのはダメだ。でも帰って写真を見てみると、たまにサブがメインになっていることもある。」
という言葉が印象的でした。

彼は会社の経営者で、それは彼の人生の教訓なんだろうなと。
同じお話でも、捉え方は人それぞれですが、
私も相棒も今の自分にドンピシャで当てはまる話だったので、妙に納得。
暴風の海岸はとても寒く、相棒は頭が痛くなるほどでしたが、偶然は必然なんだなと思った出会いでした。

相棒のお誕生日は23歳から一緒に祝っているので、今年で13回目。
来年はどこでお祝いしているだろう。

遅くとも来年、私たちは愛知から関東圏(東京神奈川あたり)に戻る予定です。
本音を言うと、常滑に来た時は文化や生活スタイルの変化に戸惑うことも多々ありましたが、
ずっと関東圏を出ずにいたら、自分たちのビジョンを描けずにいたことでしょう。
結果論ですが、
「常滑バンザイ!」
なのである。

35歳にしてやっと、2人ともこの先のビジョンがはっきりして、
「やっとスタートラインに立った。」
という感覚になっています。
四十路までの5年間、どこまで自分達のビジョンを現実にすることができるか、ワクワクしています。

何かを変える時にリスクはつきものですが、
” ピンチをチャンスに変える ”
という言葉があるように、何事もその人の捉え方次第。
明確なビジョンと覚悟が決まったら、あとは自然と突き進める自分を信じています。

やっぱり年を重ねるって素敵なことだ!

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