写真はベッドルームで見た光景。
羽毛布団の上に、奥からのりつん、ニクオさん、そしてついにちーちゃんまで寝るようになりました。
警戒心の強い姐さんでさえ、虜にしてしまうこの羽毛布団。
ふわふわで温かいもんね。
今日は最近気づいたことについて。
なんだか私は
「姉さん」
と呼ばれることが多いんです。
年上の方からも
「姉さん」
「ゆい姉さん」
と呼ばれることが多いんです。
面倒見はよくないし、
見た目ヤンキーではないと思うし、
人を率いて先頭を歩くタイプでもないし、
そもそも集団の中にいるタイプでもないし、
チーママみたいに綺麗にお化粧することもないし、
顔がぼやっとしているし、
なぜでしょう?
私は人に近づいていきたいタイプなので、勝手にあだ名をつけて呼び、敬語も使わないことが多いのですが、
相手は敬語混じりで
「姉さん」
と呼んでくるケースが多数。
決して嫌なわけじゃないけれど、
どこらへんから” 姉さんぽさ ”が滲み出ているんだろう。
仲のいい友人でも「姉さん」と呼ばれている人がいるのですが、
彼女は社会的地位があって、話し方がテキパキ滑舌が良くて、面倒見が良くて、はっきりした目鼻立ちをしているから
” 姉さんぽさ ”
の条件をクリアしているんだけどな。
” 姉さんぽさ ”についての考察は続きます。