【自と他の境界線】

アイスサンドの断面。
アイス部分がシャクっとした食感で、フローズンヨーグルト好きの私みたいな人におすすめの夏お菓子です。

先日のブログは反響が大きく、たくさんのご感想をいただきました。
多くの人が感じていることなんだなぁと。
特に私と同じく個人事業主として生計を立てている方、そして多かったのは法人成りした方からの反応。
その中でこの先私が通っていくだろう試練も見えてきました。
自分の権利を守ること、そして同時に他人の権利を侵さないようにより一層気をつけて進んでいく所存です。

今日は今年の夏について。
8月は通販やお店も昨年より賑わい、催事パンタスティック!!もあったので
「ちょうどいい忙しさ」
の夏でした。
睡眠時間と週2朝ランの時間もほぼ確保できたし、猫を撫でる時間も取れたし、新しいお菓子を作る時間もあったから満点。
渉にそう言ったらマヒだと言われました。
たしかにね、それまでがアホみたいに駆け抜けすぎたんだね。
催事主催者にも
「ゆいさん、どうかしてたよね。」
って言われたもんね。
でも2年前よりは心に余裕があるから、一歩ずつ前に進んでいる実感はあります。


コロナも3年目に入って、日本では行動規制もなくなり、お店やイベントも自由に営業開催できる様になり、コロナ以前の暮らし方に少しずつ戻ってきているなと感じています。
「経済活動を止めない」
という政府の方針の元、私個人としてはお店や通販以外に催事も開催され、そこにいらっしゃるお客さんも多く、社会がぼちぼち回りだしてるなぁと。

一方でコロナに罹患したり、濃厚接触者になると自宅待機が必要な場面はあり、いろんなお店や会社で人手不足が問題になっているというニュースも耳にします。
それは仕方がないことだけれど、その結果追い込まれている人も多い。
一人の友人は非正規雇用で働いているのですが、保育園がクラスターで預けられないからバイトも休まざるを得ないと。
その友人は正社員として働いている配偶者がいるから生活に困窮するわけではない。
しかしこれがシングルマザーだったらどうだろう?
世帯収入がゼロになるってことだなと。
もし会社員であれば、コロナに罹患したら使いきれない有給を使って休むことができる可能性がある。
仕事仲間や家族に負担を強いてしまうから心苦しいけれど、収入は確保できる可能性もある。
しかし非正規雇用はそうはいかない人が多い。

資本主義において
「自分で選択してきた結果でしょ」
と言ってしまえばそれまでだけど、弱者をそう切り捨てていいんだろうか。
政治家は
「経済活動を止めない」
と言っているけれど、止まってないのはいわゆる中流家庭以上とされる人達で、非正規雇用やシングルマザーなど弱者とされる人たちは止まったままの人も多いんだろうなという想像はたやすい。
一方で弱者に対する救済策を悪用する人も一定数いるから難しいんだけど、
政治って何のためにあるんだろうという素朴な疑問が頭をよぎる夏。

私の周りには弱者とされる友人や知り合いがたまたまいないから、
生活の中で意識することが少ないけれど、もう少し自と他を分けすぎない考え方、ご近所で支え合うような昭和的な観点を身につけたいと思う今日この頃です。

ちなみに私みたいな個人事業主がもし罹患したり濃厚接触者になったら、お店をお休みせざるを得なくなり、収入が途絶えるわけですが、個人的には厚生年金や有給などをはじめとしたそのほかの会社員が受けられる恩恵がなかったとしても、私には色んな意味で自由な生き方の個人事業主が合っているので、
「そうなったら、しゃーなし!」
と割り切っています。
これは完全に自分の選択なので、グダグダいう余地なしだよーん。

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