【イチゴを煮ながら考えた】

最近コロナ対応やら通販やらで、ブログが「お知らせ」ばかりになっています。。。
書きたいことは山ほどあるのにー。
というわけで、今日は最近のお話。

写真は国分寺産のいちご。
粗糖をまぶしてしばらく時間をおいて、水分が出てきてから火にかけてジャムにします。

今年は国分寺産、厚木産合わせて5kgほどのいちごでジャムを作りました。


これまでイチゴを使ったお菓子をあまり作っていなかったので、
ヘタを取るのが面倒だと感じたのは今年が初めて。
今年はコロナ対応で5kg止まりだったけど、来年は7kgくらいいきたいね。

と思う一方で、
いま思い描いている” 来年 ”は決して来ないんだよなとも思っています。
だって昨年の今頃、世界がコロナでこんな状態になっているとは誰も想像しなかったでしょう。
私なんて、
「お店なんて絶対持ちたくない!」
と言い続けていたのに、今お店を持って楽しく過ごしているだなんて不思議だもの。


そして今感じている
「またあの頃の日常が1日も早く戻りますように」
という願望も決して叶わないんだよなと。
コロナが収束して、みんなが好きな場所へ遊びに行けるような時が来たとしても、また違った ” 日常 ”に進化しているはず。
例えば以前よりもテレワークの割合が増えるだろうし、飲食店もリスク分散できるような営業形態に変わっていくだろうし。

だとしたら、やっぱり今を楽しむことに集中するのが一番だわ。
正直、今回のことで不自由さややるせなさは感じていますが、
今は今で楽しい。
昨年はほとんどできなかった畑の土作りをしたり、
この先のことを考えてあれこれ準備したり、
お客さんとたわいもないお話をしたり、
実寸大のマスクッキーを作ったり、
そんな日々も悪くない。

メディアでは政府のコロナ対応の不備を責め立てるような場面も多いけれど、
物事の悪い面じゃなくて、いい面にフォーカスして暮らしていくことが、
自分自身を幸せにするはずだと思っています。
「今日あれをやろうと思ってたのにできなかった。」
じゃなくて
「今日は忙しいながらも、みんなでご飯を食べられて良かった。」
と視点を変えるのは自分一人でできるんだから。

つまりは、
もし私がぼやーっとした顔じゃなくて、キリッとした顔だったら、
気さくに話しかけて下さる方も少なかっただろうな。
ぼんやりフェイス万歳だ!

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