【冬の猫の過ごし方】

台湾遠征や催事についてのブログが続いていますが、今日はちょっとブレイク。
写真は朝の我が家の様子です。
お日様に沿って並ぶ猫たち。
常滑の家よりお日様がよく当たるようになって気持ち良さそう。

お日様が出ていない時はというと、

お布団の上で団子になって寝ています。
少し前までは人間が寝ているお布団の上なんて来なかったけれど、ずいぶん慣れてきたようです。

そしてぐんと冷え込んだ時のニクオさんはこうなります。

畳まれたお布団の間に器用に埋まっています。
「こっそり入ったのにバレちゃったぜ。なんか文句ある?」
と言わんばかりの表情。
ニクオ氏は寒さにめっぽう弱く、冬場は暖をとることに必死。
夜はというと、

相棒、渉に寄り添って暖をとります。
体勢がきつくても、暖をとれるなら本望らしい。

東京に拠点を戻してから、猫たちと過ごす時間が長くなり、距離もぐっと近づいたように感じます。
ちーちゃんが私の膝の上に乗っかる日も近いかも、いやそれはまだ数年後のお話ですな。