【人間として成長したい】

お菓子

9月4,5,6日は厚木店、国分寺店ともに遅い夏休みをいただきます。

私はその間、イベントスタッフ(日本側とりまとめ)として、しばしカナダに行って参ります。
(+α つくりてとして一つイベントも行ってきます。2年越しの念願!)
7月8月は準備がすっごい大変だったよー。
台湾の案件も同時に動いていてしんどかったよー。
すっかり英語を忘れているからオンライン打ち合わせも悲惨だったよー。

「つくりてさん、お菓子屋以外にいろんな仕事していますよね。」
と言われることもありますが、仕事はお菓子屋だけでーす!
「なんでチャリティーのお菓子教室とか、海外のイベント運営とかやるんですか?」
と聞かれることも多いのですが、
私としては
「少しでも人間として成長したいから。」
「人間力を養わずして、いいものを作れるわけがない。」
と思ってやっています。

例えば
誰かの役にたつ(喜ぶ)お菓子を作る。
 →その対価としてお金が入ってくる。
 →じゃあ「誰かの役にたつ(喜ぶ)お菓子ってなんだろう」と考える。
 →いろんな角度から物事を見る必要がある。
 →つまり自分をいろんな環境に置いて人間力を高める必要がある。
 →私だからできることでボランティアをしよう

こんな思考回路です。
製造室にこもってお菓子だけ作っていたら、視野が狭まって、どんどん先細りしていくのが目に見えているもの。


もちろんボランティア以外に人間力を高める機会もたくさんあります。
ただお金が発生するものは無意識にでも義務や怠慢が付きまとうので、対価を求めないボランティアが私にとっては成長のきっかけとしてちょうどいい。

と、ここまで書いておいてなんですが、
私は最初からそこまで論理的に考えてやっているわけではなく、感覚的に
「成長するチャンスじゃん」
「やったことないことをやるのは楽しそう。」
と思ってやっています。

そして私は海外を選んでいるわけではなく、たまたま
「一緒にやろう」
「手伝って」
と言ってくれる仲間が海外にいるだけ。
知らないところに一人でポンと入るのが好きだったこと、周りの人たちに恵まれていたことが、意図せずそこにつながって行ったようです。
自分が生まれ育ってきた常識とは違う常識を持つ人たちと一緒に物事を進めていくことはエネルギーの消耗が超絶に激しく、感情のコントロールもかなり必要な分、得るものが大きく、環境に恵まれているとつくづく感じています。

おそらく今回もいろんなトラブルが起きること間違いなしですが、
感謝と楽しむ姿勢とお土産を持っていけば問題なし。
あぁ、ボスが取ってくれた航空券はカナダ国内乗り継ぎなんだけど無事に乗り継げなそうな予感がしてならないぜ!
こうして私はたくましくなっていくのであーる。

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