【漬物樽とマカロン】

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今日は
私が妙に気に入っている写真から始めます。
6月中旬の話。
文房具カフェへ納品へ行った帰りに買ってきたのが
写真の物。
手前は知り合いの方が
「ここのが一番美味しい」
と教えてくれたLADUREEのマカロン。
マカロンの触感と
キーンとくる甘さが苦手な私ですが、
そう言われたら食べてみないとね。
結果、これは美味しい!
皮(?)の甘さは控えめで、
フィリングの甘さは強いけど、口の中に残らず、
すっと消えていきます。
しかもフワフワとした触感で、
今までのマカロンの概念が変わる一品になりました。
そして写真奥に写っているのは漬物樽。
友人から梅狩りお手伝いのお礼としていただいた
16kgの梅の10kg分を梅干しにするために購入。
次の写真は
梅を常温で放置して2日経過後のもの。
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真緑だった梅が徐々に黄色みを帯び、
我が家のリビングが杏の香りで満たされています。
梅と杏は同じバラ科サクラ属だから
杏の香りがするんだなと思いつつ過ごしました。
最初は甘い香りが心地よく感じられたものの、
この頃はちょっとしんどくなっていました。
いい香りも常に嗅いでいると辛いものらしい。
そしてその2日後、
梅干しを仕込みました。
一方、残りの6kgはどうしたのかというと、
1kgはカリカリ梅に挑戦。
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小梅で作った事はあったけど、
大きな梅で作るのは初めてです。
作り方は途中まで梅干しとほぼ同じ。
にがり、塩、ひたひたの水に入れて3日ほど冷蔵保存してから、
新しい水に入れて2日間塩抜きをして、
その後、お酢とお砂糖に漬けます。
そして1kg分はらっきょう酢漬け。
梅狩りをした場所にいたおばあさんに聞いたレシピです。
レシピといっても、
青梅のままらっきょう酢に漬けるだけらしい。
出来上がったものは甘くて、
お茶請けにするとのこと。
現在、少し発酵気味なので、
うまくできるかは不明なりし。
そして残り4kg分の梅はジャムにしました。
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一旦、梅を冷凍してから、
きび砂糖と一緒に煮ていきます。
ちなみに
梅を冷凍すると、
梅の繊維が壊れて、きめ細かいジャムができます。
そして
4kgの梅が2kgのジャムに変身。
こうして2015年最初の梅仕事は完了。
7月終わり頃、
10kgの梅を天日干しにする作業が待っているかと思うと
ゾッとしますが、
美味しくて安心な梅干しができあがる事を考えたら、
仕方ないのである!

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