【台湾10日目 ベジーなワークショップ】

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この日はワークショップ2日目、
「野菜の食卓の作り方」
と題して、
ベジ素材のプレートを作りました。
献立は
・海苔豆腐ディップ
・いんげんの酒粕サラダ
・梅とセロリのお澄まし
・マンゴーと山椒のマリネ
・豆腐の味噌漬け
・菊花大根 杏添え
・筍と生姜の甘煮 塩麹&ココア&ピンクペッパー和え
ベジのみでコクを出すコツや、
マクロビの陰陽の話や、
体を温める素材や冷やす素材についての話も交えながら、
進めていきました。
加えて、台湾の友人から
「日本の盛り付けはとても綺麗だけど、真似しようとしてもなんか違う。」
という話を聞いたので、
私が盛り付けの時に考えている事も合わせてお話しました。
日本でこの準備をしている時、
「盛り付けは感覚的にやっている部分も多い」
と気づいて、
和食の本を読み漁ってみました。
すると、その和食の法則自体は知らないけど、
自然とその法則に従って盛り付けている自分に気づくの巻。
そして当日。
7種類のメニューの説明をしながら、
盛り付けをしていきます。
この時、みなさんの目が私の手元に集中して、
「なんか緊張するなぁ。」
とつぶやいてしまいました。
ちなみにパンはなっちゃんが作ったもの。
彼女の作る玉ねぎやバジルなどのお野菜が練りこまれたパンは
噛むほどにしみじみと美味しいのです。
そして私がデモで作ったのが
1枚目の写真のプレート。
一通り説明が終わってから、
みなさん思い思いに盛りつけをしていきます。
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出来上がったものを見せていただくと、
参加者のみなさんそれぞれの個性が出ていて、
これまた面白い。
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ちなみに、私が使ったこちらの素材
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左はセロリ、右は紅京菜というもの。
紅京菜は
台湾では炒めて食べるのがほとんどだそう。
でも生で食べてみたら、
ほうれん草みたいで美味しかったので、
私は生で使ってみました。
参加者の方々は最初
「生で食べるの?」
と驚いていましたが、
食べてみたら美味しいと。
皆さんの食卓のレパートリーが一つ増えたかなと、
心の中でガッツポーズを決めた瞬間でした。
ちなみに一番評判が良かったのは、
海苔豆腐ディップでした。
そして
ワークショップ終了後に撮った写真がこちら。
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2枚目の私のナチュラルな笑顔からは、
全てのワークショップを
無事に終えられた安堵感が見て取れます。
実はこの前夜、
これまたハプニングが勃発し、
「全ての器をこれから用意せねば!」
みたいな状況になるの巻。
結果的には打ち合わせ通り、使える事になったのですが。
その時に全力でサポートしてくれたエラとなっちゃんには
感謝してもしきれません。
そして始まる1時間前にもハプニングがあり、
「それって選択肢があるようでないじゃないかー!」

久しぶりに人前で泣きそうになるの巻。
その時に支えてくれたのはなっちゃんでした。
そんなこんなで
リラックスしてワークショップをする事は出来なかったけど、
とてもいい経験になりました。
連日、ハプニングが起きて、
体力的にも精神的にも疲労困憊だった私が、
「何があっても絶対成功させてみせる。」
と強く思い続けられたのは、
友人がいたから。
心配性のEllaは私の気づかないところまで準備や片付けをしてくれて、
しっかり者のなっちゃんはハプニングに冷静に対応してくれて、
Erinはパンを持って私に会いに来て応援してくれて、
Nikkleeはアーモンドミルクを持って来て私を和ませてくれて、
Shu-Fangは手伝いを申し出てくれて、
その他にもたくさんの友人が応援してくれたから
やれた事だと心底感じています。
謝謝你!!!
私が主催のワークショップといえど、
私が教わる事も多く、反省点も多々あります。
これを糧に私は前に進むべし!

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