【空間作りの楽しさを知る】

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8月の通販をお休みしてやったこと、その4
空間設計のコンペティションについて。
週1で友人と会って、詰めていき、
少しずつ形になってきました。
最初、要項を読んでコンセプトを決めようとしたのですが、
条件が厳しい事もあって、なかなか決まらず苦戦。
細部のアイデアなどは出てくるんだけど、
1本大きな柱がないと、
ふわふわして、説得力が全然ないんだな。
でも2人で脱線しながらも、あれやこれやと話していたら、
「そうだ、それだ!」
としっくりくるコンセプトが出てきて、
一気に楽しくなりました。
実際に図面やパースを起こしていくのはもちろん友人。
私は
ドウコン、オーブン、シンク、冷蔵庫、冷凍庫、作業台などなど
どうしたら使いやすいか、
導線が重ならないか、
そんな配置だったらどんな展開を提案できるかを
友人と一緒に考えています。
学生時代は好きになれなかった空間設計ですが、
今回は楽しくて仕方ありません。
「ドウコンから取り出して、トッピングして、オーブンに入れるとしたら、
 ここに作業台があった方がいいな。」
「オーブンをここに置いたら、ヤケドをする人が出てきそうだな」
「これはお客さんから見える位置にあった方がいいな。」
なんて想像しながら配置を考えています。
今考えると、学生時代の私は
体験が少なくて考える指針が自分の中になく、
設計を楽しめなかったのかもと思います。
今の時点でも
そんなに多くの空間を体験したとはいえないけど、
あの頃よりは数を見ているはず。
年の功ってやつです。
当時、自然エネルギーを使った建築を勉強したいと思ったのは、
小さい頃から
自然の風や、音や、空気の心地よさを経験してたから、
なのかもしれません。
アイデア出しが好きな私としては、
こうして意見を言えて、それを形にしてくれる人がいるって
最高にありがたく、楽しい環境。
異業種の友人とだから出来る事を存分に楽しむべし!

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