【しあわせのパン】

ついにDVDを借りて見ちゃった映画
「しあわせのパン」
劇場公開の時には
「いかにもって感じの雰囲気がなぁ」
と斜に構えて見に行けずにいました。
どうだったかというと
「一度にこんなにパン食べられないよぉ」
「さっきパンをたくさん食べたとこで、またパンかい!」
と相棒と突っ込みながらの鑑賞でした。
映像も全体的に白っぽく加工されていて、
イマイチ入り込めなかったのでした。
でも北海道の風景は言うまでもなく綺麗だし、
エプソンが個性的でかわいいし、
「こういう生き方もあるんだなぁ」
と考えさせられました。
ちょっと話は変わり、
ポスターや本の装丁を見ると、
フォント、文字の間隔、構図がとても気になってしまいます。
グラフィックをやっている相棒の影響である事は間違いないのですが。
彼が作ってくれた私のHPはフォント自体が彼の創作。
さらに文字の並びを見て、
個別に文字間隔を調整しています。
私の世界観を形にしてくれていて、
ただただすごいなぁと。
一方、世の中にはいろんなデザインがあって、
一概にかっこいいものや流行りが正解とは限らない。
ダサいけど親しみやすいもの、
スタイリッシュで高貴な印象を与えるもの、
世界観がしっかり作られたもの、
作り込まず「そのまま」のもの、
流行りを取り入れたもの、
周りの評価を気にせず独自路線をいくもの、
どれも需要はあるはず。
私の場合は、
「流行りに乗ってけ」
なんて発想がないのに、
「自分が満足出来たらOK」
みたいなアーティスト的割り切りもない。
需要と供給、
自分がいいと思うものと時代の流れ、
いろんな要素が頭の中を駆け巡るのでした。
ただファッションと同じで
「ちょっと前に流行ったもの」
はデザインの良し悪しに関わらず、
そういうカテゴリーに分類されてしまうよなぁ。
何も考えずに見られるだろうと選んだDVDなのに、
頭の中がグルグルしてしまったのでした。

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