T-1グランプリ

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先日ご報告したT‐1グランプリの東日本ブロック予選に行ってきました。
朝早くから漬け物を抱えて千葉のららぽーとへ。
長野、秋田、岩手など遠方からいらしている方の中には商工会の人がついてきている所もありました。
みなさん県をしょってきてる中、
私は単純にイベントを楽しみにきているのでのん気な若僧です。
私が出したレシピは1枚目のお写真の
「牛蒡の馬鈴薯漬け」
相棒の両親が育てているジャガイモと塩麹でイモ床を作り、
軽く湯がいた牛蒡を漬けて出来上がり。
塩分控えめなのでイモ床も一緒に頂くと、
ジャガイモの甘さと牛蒡のシャキッとした歯ごたえが味わえます。
10:30集合で12時から壇上で1人1分の紹介。
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一番左が私。
レッグウォーマーの高さが左右でずれているところに
私の詰めの甘さが。。。
この写真に写っているのは若い人ばかりですが、
全体を見るとおばあちゃんが多数です。
緊張しないと言ったら嘘ですが、
よくも悪くもグランプリ取るぞみたいな野心はないので意外とリラックス。
仕事などで旧姓を使っているので、名前を間違えそうになりましたが。。。
サプライズで来てくれた両親に壇上からピースサインを送ってみました。
一般審査員が50人+特別審査員2人でグランプリが決まります。
結果は残念ながら選ばれませんでした。
でも親から子へと語り継がれた伝統的なお漬け物と、私のものには雲泥の差があり
参加できただけで幸せだなぁと。
わざわざ会場に来てくれた
相棒、両親、友達の期待に応えられずごめん!
でも理事長の総評の中で
「伝統的なお漬け物や馬鈴薯を使った新しい漬け物もあって…」
と触れて頂けたので大満足です。
「おばあちゃんの甲子園」であるT-1グランプリにおいて、
若者世代の役割は果たせたかな。
ちなみにテレビ東京「レディス4」という番組の取材を受けました。
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私のお漬け物の物撮りをしているカメラクルー。
このあと
「お漬け物を顔の近くに持って説明をおねがいします」
と言われ、固い笑顔でお漬け物の説明をしました。
12月9日放送だそうですが、たぶん放送には乗らないだろうな。
私のクマがヒドいのでお化粧をした方がいいという相棒の提言に従いましたが、
ハイビジョンに耐えうる映像ではなかっただろうと…
今回のイベントを通して、
老若男女問わずコミュニケーションが取れる「食」っていいなと再確認。
たくさんの方とお話ができ、
試食の準備をしている時には「食べていい?」と声をかけてくれるおばあちゃんがいたり、
面白いねぇと写真をとるおじいさんがいたり、
お漬け物屋さんにお漬け物をいただいたり、
知り合いが出来たり、
すごい収穫。
私にとって、大好きな物を通して人とのつながりができる事は、
なによりの幸せ。
だからこの日も行ってすぐに近くにいらした方に話しかけました。
ここらへんは私のアグレッシブな部分。
そして応援してくれる家族や友達の事を考えると心苦しいのですが、
正直なところ、私には
「のし上がってみせる!」
みたいな野心がないなと感じました。
書類だけのコンテストならまだしも、
こういう実際に参加者が見えるコンテストは苦手かも。
今回も
「あの遠くから来たおばあちゃんに受賞してほしいな」
とかそんな事ばかり思ってしまいました。
最近いろいろなコンテストにも応募していますが、
そもそもお金に興味はないし、
相棒にも
「あなたは見栄がないよね」
と言われる私。
生きていく中である程度は必要だろう事が欠けているのは重々承知です。
でも人の評価より自分がいいと思うものを作りたい、
自分の人生なんだから好きな事をやりたい、
という気持ちが強くあります。
その結果として誰か共感してくれる人がいたら嬉しいな、
というのが私のスタンス。
そんな事を改めて思いました。
そんなこんなで
休日の激混みなららぽーとに7時間もいたのでぐったりです。
どの飲食店も長蛇の列で入れず、お昼ご飯も食べれなかったしね。
というわけで、
今日はゆっくり休みます。

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