【製あん屋さん募集】

language:
スポンサーリンク

写真は月餅のあんこを作っている時の様子。
多くの人が想像する、ねっとりとした中華あんとは似て非なるものです。

今日は私が月餅を作ろうと思った理由について書こうと思います。
まず最初に、私は月餅が好きだから。
そして次に、数年前に台湾で月餅型を見つけて買った時
「いつか月餅を作ってTsucuriteでだそう。」
と思ったから。

ただ一般的な月餅は量が多いのでナイフで切りわけて食べないといけないし、私にはクドすぎて胃もたれしてしまう。
そこで
「食べやすくて、でも満足感のある月餅を作ろう。」
と思い立ち、レシピを考えました。

まずはくどさの原因、あんこを変えようと考えました。
具体的には中華あんに入っているラードをなくしました。
しかしただなくすだけだと、みっちりとしたあのあんこの満足感がなくなってしまいます。
そこで豆類の中でも脂質の多い大豆を使うことにしました。
しかし大豆の持つねっとり感だけではまだ満足感が不足している。
そこで炊いた大豆の水分を飛ばして味を凝縮させてから、ナッツパウダーを合わせることで満足度の高いあんこが出来上がりました。
いわゆる中華あんでも、ねりあんでもない、「Tsucuriteの月餅用のあんこ」です。

と、ここまで読んでくださった方はお気づきかと思いますが、
この月餅のあんこを作るにはとても時間がかかります。
イチオシの月餅をたくさん用意したいのに、
「大豆あん作りの時間をどう割くか問題」
に直面している今日のこの頃。

白花豆やインゲン豆のあんこで、この月餅用のあんこが作れるようになれば(レシピができれば)大豆にこだわる必要もないのですが、
現時点では大豆を使って自分で作るしかないのである!

このブログを見ている方の中に
「オリジナルの大豆あんを10kgくらいから作ってくれる製あん屋さんを知っているよ。」
という方がいらっしゃったら、ぜひとも教えていただきたい。

月餅をたくさん届けるために、私は大豆以外でこのあんこが作れるようにレシピを考えるぞと。

スポンサーリンク