【桜のバジルあん饅頭】

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写真はキューブカップに入った、桜のバジルあん饅頭。
白手亡豆で作った自家製あんこにバジルを混ぜ、桜入りのパウンド生地で包んで焼き上げています。

先日の手創り市では
「バジル…あん??」
と足を止める人が多くいらっしゃいました。
確かに他では見たことのない字面かと思います。

「どうやって思いついたんですか?」
とお客さんに聞かれたものの、
「うーん、合うと思ったから。」
としか答えられませんでした。

私がレシピを作る時は、
組み合わせを論理的に考えてる場合と直感的に考えてる場合、
があります。

例えば梅干しチョコケーキなら、
「梅干しはプラムの仲間。プラムとチョコレートは相性がいいから、梅干しとチョコも合うはずだ。」
と論理的に考えました。
でも、今回のお饅頭の場合は
「味の変化が平坦な印象のあんこに、何か変化をつけたい。何かハーブやスパイスはどうだろう。」
という考え方。
スパイスの中でもバジルを合わせようと思ったのは直感。
人に説明するのがとても難しいのである!

ちなみに” 直感 “というものは、” 思いつき “とは違うそうな。
頭の中でそれまでの経験や知識を踏まえた上で浮かんでくるのが直感、
単に頭の中に浮かび上がるのが思いつき。

「もっとたくさんの経験をして、直感力を鍛えないと。」
という体(テイ)で、私はこれからもいろんな場所へ足を運ぼうと思います!

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