【骨クッキーができるまで】

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先日のブログで披露した骨クッキー。
どうやって作ったのかをご紹介しようと思います。

まず第1工程。

クッキー生地を骨の形に成形します。
ベーキングパウダー入りのクッキー生地なので、焼成後に膨らむことを想定して、大げさなくらい凹凸をつけておきます。
その後の工程でフレーバーがプラスがされるので、クッキー自体の味はプレーン。

そして第2工程、160℃で25分焼いた後の様子がこちら。

この状態ではまだ骨っぽさが感じられません。
そして粗熱をとったら、第3工程。

きび砂糖とケチャップを混ぜたものを塗っていきます。
塗りムラは骨っぽさになるので、均一に塗ろうとせず、大雑把に塗っていきます。
そして第4工程。

150℃5〜10分程度で乾燥焼きをします。
表面がパリッと固くなります。
そして最後の工程。

キャロブパウダー(いなご豆)を塗っていきます。
ココアパウダーでももちろんOKです。
今回は、ギリギリまで犬も一緒に食べられるレシピを模索していたこともあり、
キャロブパウダーを選びました。

そして出来上がり。

大量の骨の完成です。

1月末にこの骨クッキーを実製作していたのですが、あまりの数の多さに
「なんで私、骨作ってるんだろう。」
と思ったり、
「すごいホネホネ仕上がってきてるじゃん!」
とテンションMAXになったり、ハイ&ローを繰り返しぐったり。
加えて他の納品と重なって
「集荷に間に合わないかも。」
という苦手な”ギリギリ状態”を過ごし疲労困憊でしたが、
郵便局員さんに手渡した時の清々しさは格別でした。

遠く離れたカナダから声をかけてくれ、企画から加わらせていただき、
形になったことは何より嬉しいです。
カナダで動画撮影のための骨クッキーを作ってくれたエミリー、ありがとう!

こんな面白い依頼がこれからもジャンジャンくるように、
自分でも面白い企画が作れるように、
日々精進です。

最後におまけ。
実製作の1発目、意気込みすぎて失敗した時のクッキー。

水分かベーキングパウダーの計量を間違えたらしい。。。
「最初の50本分がおじゃんだ。。。」
と出鼻をくじかれた気がしてガッカリしましたが、
すぐになかったことにして立ち直った自分を褒めたいと思います。
と同時に、おっちょこちょいをどうにかせねばー!!!

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