【選択を迫られた時の判断材料】

私は誰か初めての人と会った時、無意識に観察してしまいます。
特に複数人でいる場合、私は喋ることを忘れて観察に没頭。
おかげで他人に対する情報収集力はあるけど、
自分の事は分かりません。
人の事より、一生付き合って行く自分について知った方がいいなと思い、数ヶ月前にやった性格診断が的を得ていました。
それが1枚目の画像。

そして数ヶ月後の先日、新たな気持ちで105個の質問に答えて出た結果がこちら。

8マスのうち、4つは同じ。
少し繊細」→自覚あり。音や光に敏感。
コミュ力高め」→周りから言われるのでそうなのかなと思う程度。一人旅で身につけたスキルかも。
かなり合理主義」→自覚あり。時間も体力も余白は心の余裕になるのだ!
凝り性」→自覚あり。じゃなかったら、一人でお菓子屋なんてやってない!おそらくこれらは、変わらない私のベース。

変わったのがこの3つ。

「堅実主義」→「楽観的」
「協調性が低くて一匹狼」→「ストレートな物言い」
「心配性」→「引っ込み思案気味だがスルースキルは高い」

なんだろう、全体的にカナダ旅の影響が色濃く出てるような。
カナダで考えていたことを少し並べてみると、

「本番前日にオーブンがないって言われてもどうにかできちゃったしさ、なんとかなるもんさ。ベストを尽くすだけでしょ。」
「嫌なものは嫌って言わないと伝わらないから、意思は明確に伝えないとね。(特に食事の場面で断らないと延々とお皿によそってくれちゃう。)」
「私のデモンストレーションに関して、みんな別々な提案をしてくれるけど、最終的には私がいいと思う方法を選べばいいのだ!」

ほら。
お菓子屋を始めてから知り合った人には信じてもらえませんが、
元々は心配性で、自己主張弱めで、安定感のある道を行く学生だったのにな。

そんな事を考えていたら、母が
「私は結構考えすぎてしまうけど、あなたはサッと決断できるのはすごいよね。それで後悔しないような決断ができるんだもの。」
と言っていました。

お客さんから
「私もつくりてさんみたいに、サクッと決断出来たらいいのになぁ。」
なんて言われたり、友人から
「よくそんなに大きな決断をあっさりできるよね。」
と言われることもあります。
どうやら多くの人が直面する悩みらしい。
そう問われた時、私は
「考えたってわからない事を考えてもいい事ないじゃん。」
と答えます。
これだけだと説明不足ですが、私は
” 自分の意思や行動だけでコントロールできる事柄はほとんどない ”
と思っています。
他人の気持ちや意向を想像しだしたらキリがないし、良かれと思ってした決断が裏目にでる事もある。
だから私は
「自分が後悔しないような選択」をするように心がけています。
自分が納得できるまでの情報を集めて、あとは決断するだけ。
例えばカナダの話が来て行くか行かないかの決断をする時、
相棒や親が心配するだろうとか、
もし行っている期間に高齢の祖父の具合が急に悪くなったらとか、
帰ってきたら忘れられてるんじゃないかとか、
相棒一人で猫たちの世話をさせるのはあまりじゃないかとか、
世間的に2ヵ月家を空けて海外にいる妻ってどうなのよとか、
辞退するための理由はたくさんありました。
でもそれを理由に辞退したら、
何かうまくいかない時にそれを言い訳にしかねない。
例えば、相棒に対して
「あなたがかわいそうだと思ったから行かなかったのに。」
と言い訳をしたり。
そんなの誰の特にもならないので、直感に従いました。
自分が後悔しない決断は自分自身にはもちろん、その周りの人たちにとってもいい判断だと思っています。

もしこのブログを読んでいる方が何か判断するのに悩んだ時、
一つのヒントになればこれ幸いです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク