【カナダその7 ガリアーノ島住民ならではの楽しみ方】

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たらふくご飯を食べ終わったのが5時前。
それから夜はサンセットを見に行きました。
とはいえ、夏のカナダは夜9時頃まで日が出ています。
それまでの間、少し森を散策。
1枚目の写真はローズヒップの実。
生で見たことがなかったので、ちょっと感動。

そして私の好きなこれ。

苔!
この辺りは木が鬱蒼としているので日陰も多く、苔も生きやすい環境のようです。

それから向かったのがこちら。

陶芸家の展示。
上の写真の入り口から入っていくと、その先には展示スペースがありました。

外から来た人が普通に入れる場所にこんな展示スペースがあるなんて、少し不思議な感じ。
奥にはお住まいもあるので、お客さんが来た時には接客に出ていらっしゃるそうな。
ちなみにこちらの陶芸家さんは日本に陶芸を学びに行ったことがあるそう。

たくさんの展示の中から選んだ私のお気に入りはこちら。

1輪挿し。
地層みたいな模様、この繊細なブルーの重なりがとても素敵。
オーナーさんとお会いできたのですが、作品はその作り手を表すというのは本当だなとしみじみと感じました。

それから地元民しか知らないであろう、あるものの販売所にも連れて行っていただきました。

道端に突如現れる冷蔵庫。
実はこれ、卵の無人販売所。
冷蔵庫なら動物に取られる心配もなく、お天気の影響も受けないというわけ。
地元民なら知っている、小さなお店だそうな。

それからサンセットまで待つのに、ちょこっとつまむものを買おうと立ち寄ったのが近くのバー。

店内ではほろ酔いで野球を観戦しているおじさま。
私たちはここでフライドチキンなどをテイクアウトしたのですが、
ここでカナダの国民食が登場。

プーティン。
フライドポテトの上にグレービーソースとたっぷりのチーズをかけた1品。
見るからに高カロリー、そして想像通りの味ですが、なぜか食べ続けてしまう中毒性の高いメニュー。

みんなで浜辺に座って、もぐもぐ食べております。
それから女子たちは撮影会へ。

ここにいるのは18歳と23歳の台湾女子。
台湾女子が自分の写真を撮るのが好きなのは知っていたけど、今回のこの旅でそれを改めて感じることとなりました。
至る所でお互いを撮り合い、ポージングをもっとこうした方がいいとか切磋琢磨して写真を撮りあっている光景をよく目にしました。
「ゆいも撮らないの?」
と聞かれて、少し戸惑うの巻。

この中にいた私より年上の女性に
「なんで台湾女子は自撮りが好きなの?」
と聞くと、
「彼女たちは写真を友達と送りあったり、好きな男性に送りあったりするんだよ。」
と教えてくれました。
なるほど、日本にはない文化だね。
ちなみにその教えてくれた女性はプロフィール写真をカメラマンの人にとってもらっていて、
「ゆい、どれがいいと思う?」
と見せてくれましたとさ。

今でこそ34歳の私は自分の容姿を” 自分らしい “と認められるようになりましたが、
彼女たちの年齢の頃は認めることができていませんでした。
自撮りに嫌悪感を抱く人も多いけれど、私からしたらたくましくて素敵だな。

そんなことをしていたら、あっという間にサンセット。

毎日あるはずの光景なのに、こうしてゆったりとした気持ちで見るのは初めてでしたとさ。

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