【カナダその5 Pilgrimmeのお料理に衝撃を受ける】

language:
スポンサーリンク

ガリアーノ島での晩御飯はPilgrimmeというレストランへ。
今回この旅を計画した方が
「ぜひここにyuiを連れて行きたいの。」
と仰っていたお店です。
ローカルな食材を使い、とても人気のあるレストラン。

この日はコース料理をオーダー。

1枚目の写真が1品目。
エンダイブ、バラの酢、松の実が乗った冷製トマト。
酸味が少ないトマトですが、
「私、トマトです!」
という主張が強い一品。

そして2品目。

プラム、燻製の車葉草ヨーグルト添えの新ジャガイモ。

ヨーグルトソースの上にジャガイモとハーブが乗った一品。
私はジャガイモはイマイチ得意ではないのですが、ジャガイモの持つ甘さとヨーグルトソースの相性が良く、飽きずに最後まで食べられました。

3品目、焼き玉ねぎバター添えジャガイモパン。

こんがりと焼けた密度の高いパンにふわふわっとしたバターを乗せていただきます。上に乗っているのはディル。このバターはカロリーが高そうだけど、玉ねぎの香ばしさが癖になる一品。

4品目、豆ソースのサーモンソテー ベーコン乗せ(下にパプリカ)

生のままジュースにした豆のソースの上にパプリカを加熱したもの、ソテーしたサーモン、ベーコンが乗った一品。
これがね、衝撃的!
豆のソースは塩味がほぼなく、豆特有の青臭さが前面に出てきている。
でも脂ののったサーモンとベーコンと一緒に食べると爽やかさがプラスされて、
パプリカも一緒に食べると最後に甘味が口の中に残る。
このソースは賛否両論あると思うけど、レシピの組み立て方がとても秀逸だなと感じました。
ものすごく考えさせられるわぁ。

5品目、熟成アヒルの胸肉、あんず、レンズ豆、もやしの芽、パセリ、ベリー添え。

お肉の脂身とアプリコットの組み合わせの素晴らしさったらありゃしない!
一辺倒になりがちなお肉のローストに酸味のあるものをプラスすることで、飽きずに最後まで楽しめました。
アクセントとは、まさにこのアプリコットのような存在だな。

そしてメニューにはない6品目。

アーティチョークのクリーム、チーズ、松の実、そしてローズヒップ乗せ。
アーティチョーク、チーズの味がそのまんま感じられて、見た目よりもシンプルな味。
加えて、ローズヒップの香りが高いのなんのって!
まぁとてもびっくりしました。

そして最後のデザートは写真を撮り忘れるという失態。
お腹がいっぱいすぎたもので。。。。
羊のパンナコッタ お砂糖なしのラズベリーソースとローズヒップのメレンゲとサンフラワーオイル添え。

羊と言ってもクセはなく、ラズベリーソースはお砂糖なしなので自然の甘さ。
重すぎないデザートは私好みでした。
ポイントはサンフラワーオイルを垂らすことで、適度な重さを出すことだろうな。

そしてこれまたメニューにはない一品。

塩味強目のクリームにドライのシーレタスをまぶし、ドライトマトのすりおろしをかけたもの。

そしてもう1品。

パインのゼリー。

これでコースは終了。
大満足をはるかに上回る充実感。

全体のバランスを取って「隠すべき」と捉えられている素材の特徴を前面に出す方法、
素材の味を活かして余計な味付けや手のかけ方をしない考え方、
つまりは目利きが最も重要なんだという確信、
いろんな気づきがあったお食事でした。
こんなに考えさせられるお食事って滅多にないな。

連れて来てくださった皆様、
そしておしゃれなスタッフさん達、美味しいお料理をありがとう!!!

おかげさまで私は終始ご満悦でした。

スポンサーリンク