【カナダその4 ガリアーノ島で自然に触れる】

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カナダ2日目。
朝早くから車に乗せてもらい向かったのはTsawwassenのフェリー乗り場。
この乗り場からはいろんな島へのフェリーが出ています。
このゲートを通過したところで車は一旦止まり、乗船までの待ち時間はお土産物などを見て過ごしました。

月曜の朝早くにも関わらず、たくさんの人。

私が思い描いていたカナダの光景だ、うん。

そして乗船時間が近くなったら車へ戻り、車ごと乗船。
船の中では車から降りて、普通の大型客船のように過ごします。

そしていざ島に上陸。

数は少ないけれど、車なしで乗船している方から順に降りていきます。
そして無事にガリアーノ島に到着!

ここはリゾート地、別荘地でもありますが、在住の方も多い島です。
そこから少しだけ走り、今回の宿泊先に到着。

リゾート感たっぷりのホテル、ガリアーノ・オーシャンフロント・イン・アンド・スパです。
そしてこの近くでまずは腹ごしらえ。

カナダらしいボリューム感たっぷりのピザ。
写真からはわからないと思いますが、日本のデリバリーピザのLサイズよりもっと大きいからね。
言うなれば、わらじみたいなサイズのピザ。

このお店は石釜で焼いていて、生地がこんがりと香ばしく仕上がっていました。

ちなみに上の写真のサラダも、かなりの大きいのね。
フリルレタス1束使ったのかなってくらいのボリューム。

そしてお店の入り口に飾ってあったのがこちら。

寒い季節はとことん寒いカナダ人にとっては、
「やっと夏が来た〜!」
という感覚なんだろうな。
34度の東京から来た私にとっては、
「5月頃に戻ったな。」
という感覚ですが、現地の方々はノースリーブにショートパンツで夏を満喫しておりました。
半袖にパーカーを羽織っている私とのギャップは甚だしいったらありゃしない!

そしてこのホテルの敷地内にはたくさんのedible plants(食べられる植物)があります。
今回、島を案内してくれるJudy先生と共に散策していきました。

例えば、今が旬のベリー類。

そして、お次はお豆。

この豆はこのまま食べると毒性があるけれど、炒ってコーヒーのようにして飲むことができるそうな。
写真中央に鎮座するカタツムリが妙に可愛らしい。

そしてこちらは木の皮。

これは生薬として使われるらしい。
「へー!」
を連発しながら、ホテルの敷地内を散策しました。

それから移動の時に見つけたのがこちら。

道の途中に置かれている、各家のポスト。
「放置された粗大ゴミか?」
と思ってしまうほど唐突に現れるのですが現役です。

そして海の近くに到着。

上の写真の中心の木の上に、カナディアンイーグルの巣が見えます。
彼らは上空を気持ちよさそうに飛んでいて、赤ちゃんがピーピーと鳴いていて、
とてもほのぼのとした風景が広がっています。

そして海がこちら。

岩場が波に削られて、素敵な模様が浮き上がっています。
写真の奥の方、海と岩場の境目を近くで見てみると、こんな感じ。

海藻がびっしり!
ちなみに” 海藻 ”と一言で言ってもいろんな種類があります。

左側がseaweed、右側がsea lettuce。
seaweedは日本人にもおなじみのわかめみたいな感じ、
sea lettuceはもっと厚さが薄くて、磯っぽさが少ない岩海苔みたいな感じです。

もちろん昆布もあり、その先をぎゅっとつまむとこんな感じ。

とろりとした液が出てきました。
これは天然の保湿剤だそうで、手に塗ると確かにしっとり。
鮮度抜群なので昆布臭さもなく、
「今ハリウッドセレブの間で大人気の保湿液。」
って言われたら、完全に騙される自信があるな。

そしてsea lettuceが生えている様子がこちら。

あまり波が強くない浅瀬にゆらゆらっと生えていました。

ちなみに潮が引いて、乾いた岩場には天然のドライわかめが出来上がっていて、
それを手にとってパリパリと食べたら美味しゅうございました。

当たり前だけど、
岩場からとってそのまま食べられるということが少し不思議な感覚。

無意識に
「何がしか手を加えてから食べる。」
とインプットされていた自分に気づきました。
普段私が口にするものは、
洗う、茹でる、皮を剥く、焼く、煮込む、工場で加工するなどされたものがほとんどだという証拠ですな。

そして私が気に入ったのがこちら。

岩場の模様。

絶壁の模様。

自然の作る造形美にぞわぞわっとして、人間が意図的に作ろうと思ってできる造形ではないなとつくづく感じました。

この1日目の序盤だけで、インプットや考えたいことが多すぎて頭がパンク状態。
なんて幸せなんだろう!

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