【しばらくカナダで活動してきます】

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突然ですが、7月16日夕方、つくりて會田由衣は単身カナダへ飛びました。
9月6日まで53日間、日本を離れます。
「なんでカナダ?」
「何しに行くの?」
「マーケットに出に行くの?」
「53日って長くない?」
「長期間カナダに滞在してどんだけお金がかかるの?」
と疑問だらけかと思いますが、一言でまとめると

「バンクーバーとトロントで開催されるTaiwan fest.に参加するfood painterとしてのオファーを頂いたので来ちゃいました。」

これだけでは、まだ疑問だらけかと思います。

昨年私が友人と台北で開いたイベントの参加者の中に、夏にカナダで行われるイベントの関係者の方がいらっしゃいました。その時は知らなかったわけですが、今年頭に連絡を下さり、2月に皆さんで来日された時に直接お話をして、
「台湾でのイベントが興味深く、本(インスタにあげている写真)の作品の考え方がとても面白い。夏にアーティストとしてカナダへ来ませんか?」
とオファーを下さったというわけ。

7月頭、写真のinvitation letterを受け取り、言葉にはできない喜びとやる気に満ち溢れました。

正式に決まるまでは、特に実際に主催者さん達にお会いするまで、
誰かに話したらチャンスが逃げてしまう気がして、
通訳を引き受けてくださったお二方にしかその話をしていませんでした。
相棒に話したのも主催者さん達とお会いする前日だったほど。

日本でも海外でも、今までは自分が
「イベントをやりたい!」
と自ら声を上げて、友人達の協力を得て活動して来たので、
「仕事としてオファーを下さった」
と言うことは、大きな一歩を踏み出せた気がしています。

主催者の皆さんとお会いしたときに
「長丁場になるけれど大丈夫ですか?」
と言われましたが、そんな事は問題なし。
実際53日間と知った時は驚きましたが、一皮むけるチャンスだと思っています。
その間お菓子屋としての活動がなくなるけれど、知り合いがいない未知の場所での生活になるけど、何かを手放さないと新しい波はこないのだ。
誰にでもあるチャンスではないし、これを逃す手はない。
私は自分の想像しうる範疇からもっと先へ行きたいのだ!

ちなみに渡航費、約50日分の滞在費、カナダ国内の移動費、調理施設費、お手伝いスタッフさんと本番の通訳さんの手配と費用など全て支給されるいう好待遇。
本音を言えば、
「経験も浅い、言語も拙い、名もないお菓子屋の私は力不足じゃなかろうか。」
と思うところもあります。
でもそれは重々承知の上で依頼してくれたんだから、私はベストを尽くすのみ。

つくりてが、私が、ハラハラしながら失敗しながら、新しい事にチャレンジする姿を見せる事は
「台湾でお世話になりまくってきた友人達、日本の友人達、家族、お客さん達への私なりの恩返しであり、次のステージへの第一歩。」
だと思っています。

この場を借りて、
台北でのイベントに参加してくれた今回のスタッフの女子達、
台湾でイベント開催場所と調理スペースを提供してくた麥夢麵包福利社のお二人、
3年前に2人と私を繋いでくれたella、
ellaと私を繋いでくれていつも通訳をしてくれるなっちゃん、
そしてなっちゃんと私を繋いでくれたkentaro、
来日した主催者さん達と会った時に、私を理解し気持ちを十二分に汲んだ通訳をして下さった由紀子さん、
きっかけになった本の制作に声をかけてくださったオグー、
太陽のマルシェで私の可能性を見出してくれたヒロシ兄さん、
そして応援してくれる家族や友人やお客さんやブログをご覧の皆様、
本当にありがとうございます!
ここまでやってこれたのも、今回の一件も、周りの皆さんのおかげだと思っています。

滞在先のWifi環境も整っているそうなので、できる限りブログやinstagram(フォローはご自由に!) は更新して行きます。
7月中は移動が多くなるのでおろそかになるかと思いますが、安否確認の意味も込めて随時更新予定。

「バンクーバーにいる友達を紹介するよ」
「トロントのこのお店はオススメだよ」
「ちょうど夏休みにカナダへ遊びにいくよ」
なんてご連絡もお待ちしています。

たくさんの経費をかけて、わざわざ招待してくださった手前、プレッシャーもハンパないというのが本音ですが、
私自身が楽しめなければ、人を楽しませることはできないはず。
しばしカナダ生活を楽しんできます!

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