【母は強し】

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写真は常滑へ戻った翌日、4月下旬の猫たちの様子。
母猫のちーちゃんと子供5人。

恋い焦がれたちーちゃんにやっと会えて嬉しい私。
この日は家中の掃除をして、出産時のままになっていた毛布も変えて、
夜はそーっと近づき、静かに観察していると時が経つのを忘れてしまうくらい夢中になってしまいました。
どんだけ恋い焦がれていたんだか!

子猫たちはお母さんのおっぱいを求めて、時には兄弟の上を這っていきます。
写真の右から2番目の子はバランスを崩してひっくり返ったらしい。
けれどその場でフガフガと言っているだけで、すぐ戻ろうだなんてそぶりは見せません。
生後2週間の彼らはまだ動きが緩慢でぼーっとしているのね。

問答無用で可愛い。
初めて子猫たちにご対面した時、相棒に
「どんな感じ?」
と聞かれた私は小さな声で
「くぅー!」
と意味不明な言葉を発したのはいうまでもありません。

寝床のタオルを変える時は、相棒との共同作業。
私たち人間が子猫たちに近くところを見た母猫が警戒しないように、
相棒がチーちゃんを餌で違うフロアに呼び出しておいて、その間に私が子供たちを一人づつ持ち上げて移動させました。
まだ折れてしまいそうなほど細い彼らをそっと持ち上げる瞬間、みんな両手足をピンと突っ張るのはなぜだろう。
フガフガよたよたしているのに、持ち上げられる時だけは突っ張ってピンとしていました。

まさか自分が猫を飼うことになるだなんて予想していなかった展開。
しかもこんなに愛おしく思えるだなんて、自分でもびっくりです。

チーちゃんが子猫たちにおっぱいをあげて、お疲れの様子で自分のご飯を食べて、戻ってから子猫たちの毛繕いをしている姿を見たら、わたしゃ思わず涙してしまったよ。
チーちゃんは今、全てを子供たちのために捧げているんだなと。
一方、
「茹でた鶏肉を食べたばかりの舌で子猫をなめてるんだよな。」
と冷静に思ったりもします。

相棒も今回の件でたくさんのことを学んでいるようです。
ちーママは尊敬する大先輩。
一緒に元気に年を重ねていけるよう精進させていただく所存ですので、気軽に触れるくらいまで仲良くなっておくれよし!

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