【台湾の旅 その15 新竹を満喫した後、涙をこらえる】

language:
スポンサーリンク

dsc07204

新竹のマーケットでパンを売り切った後はみんなでお出かけ。
写真は台湾の高速道路ではなく、快速道路から普通の道路に入るところ。
快速道路は無料だそう。

そして着いたのが南寮漁港。

dsc07219

漁港前では凧がたくさん揚がっていて、人もたくさん。

dsc07224

漁港に併設されている直売センターがこちら。

dsc07228 dsc07231 dsc07232 dsc07235 dsc07236

旬のカニを買い求めている人が多かった様子。

漁港では船にペンキを塗っているところに遭遇しました。

dsc07239

映画の一コマみたいな光景ですな。

それから晩御飯を食べに新竹都城隍廟へ。

dsc07244

上の写真に写っているのは屋台のエリア。
この写真を撮ってから、反対側を向いて撮った写真がこちら。

dsc07245

城隍廟(城隍神が祀られている)と屋台のエリアが一つの空間にあるのは不思議な感じです。

この城隍廟の天井を見てみるとこんな感じ。

dsc07248

鮮やかな色といい、シンプルな組み方といい、なんて美しい天井なんだ!

一回りした後は屋台エリアで晩御飯です。
新竹といえば、ビーフンと肉圓。

肉圓とはなんぞやと思う方が多いと思います。
正解はこちら!

dsc07261

これは店頭に山積みにされている調理前のもの。
調理後の様子がこちら。

dsc07254

モッチモチの生地の中に紅麹につけたお肉が入っていて、周りに紅麹のソースがかかかっています。
この生地は米粉やサツマイモデンプンなどで作られたものだそう。
見た目はかなりクセがありますが、味はお肉と紅麹の塩味でシンプルな仕上がり。

台湾人はモチモチ食感が大好きで、街中でもモチモチを意味する” QQ ”という文字をよく見かけますが、
この肉圓のモチモチ感は最上級でした。

そしてちまきがこちら。

dsc07255

こちらにも紅麹のソースがかけられています。

そしてビーフンがこちら。

dsc07257

左側は日本でもおなじみの細いタイプ、右側は極太タイプ。
見た目はシンプルでそっけないけれど、この味付けが絶妙!
五香粉などのスパイスの香りが複雑に絡み合って、日本では食べたことのない美味しさ。

そしてこちらも新竹名物、貢丸湯。

dsc07256

プリップリの肉団子入りのスープ。
パクチーの香りもベストマッチで美味!

そして謎の一品。

dsc07258

ゼラチン質で、煮付けられた何か。
千切り生姜、紅麹ソースをつけて食べるのですが、クセもなく豚足みたいな印象でした。
ちなみに全て揃った後にオーダー表を見たらこんな感じになっていました。

dsc07260

もうベチャベチャに濡れています。
日本だったらありえないけれど、そんなことを気にしない台湾人が私は大好きだー!

これだけでもお腹いっぱいなのですが、はしごして食べたのがこちら。

dsc07262

牡蠣入りのオムレツ、蚵仔煎。
有名な台湾料理でありながら、ちょっと勇気が出ずに食べていなかった一品です。
旅も終わりに近いから、万が一お腹を壊しても被害は少ないはずだなと判断。

ちょっとモチっとしたオムレツで、スイートチリ&ケチャップみたいな味のソースがかかっています。

こちらもシンプルで美味!
台湾の牡蠣は日本のものよりも小ぶりで、磯っぽさも少なくて食べやすい印象です。

どれも美味な食事でしたが、とにかくお腹がいっぱい。。。
台湾へ来てから食べ過ぎて胃が拡張されたけれど、それでも対応しきれていないほど満腹。

しかしですね、最後は甘いものでしめるのが女性ってものなのです。

dsc07265

新竹特産の仙草というシソ科の植物で作ったゼリーのドリンクです。
牛乳や緑豆など加える材料を選んで出来上がり。

漢方と言うほどクセはないけれど、ほんのり苦味のある香りが絶品。
写真ではサイズがわかりづらいけれど、500mlはあるだろうな。
台湾の甘いドリンクは軒並みサイズが大きくて、私には飲みきれる量じゃないと思っていたけれど、帰りの車内で綺麗に飲みきるの巻。
漢方っぽい味が大好物な事もあるけれど、胃が拡張されている証ですな。。。

それから宿近くで麥夢麵包福利社の二人となっちゃんとお別れ。
こういうお別れに弱い私には辛い時です。
私をこれでもかというくらいおもてなしして下さり、
言葉が不自由ながらも歩み寄りながらコニュニケーションを取って濃い時間を一緒に過ごし、
楽しい時間をありがとうと言ってくれる友人達。

泣きそうになるのをぐっとこらえて、
「感謝してもしきれないくらい感謝しています。」
と伝えるのが精一杯でした。

また台湾には来るし、彼らもまた日本に来るかもしれないし、SNSでお互いの近況はわかるし、寂しくなんかないと思いつつも、
やはり旅先でのお別れは本当に辛いのだ!!!

友人達よ、本当にありがとう。
また絶対に会おうね。

スポンサーリンク