【育てたハーブやお野菜の種を取っておく時のポイント】

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今日は私が大好きなパクチーについて。
昨年育てたパクチーの種を取っておいて蒔いてみたら、
1枚目の写真のようにモリモリと生えてきました。
図らずも、種を収穫した時の状態が良かった様子。

売っているもののように茎が長く育ちはしないけど、味はきちんとパクチー。
ベトナムで食べたものよりも香りが弱いけれど、しばらくパクチー三昧の日々を送れるかと思うと幸せです。

この他にも種を取っておいたハーブ類の種を蒔いて育てていますが、
うまくいくものといかないものがあります。

覚書としてまとめておこうっと。

育てたハーブやお野菜の種を取っておく時のポイント

・カラカラに枯れてから収穫する。

これが最大のポイント。
食べるには育ちすぎたお野菜やハーブをそのまま放置するとお花が咲きます。
お花が枯れてから種子ができ、それがカラッカラに乾燥するまで収穫を待ちます。
種が半生の状態で収穫したくなりますが、グッと、グッと我慢。
「早くこのスペースに違うお野菜を植えたいな。」
なんて考えちゃダメ!

・種がサヤなどに入っている場合は無理に出そうとしない

ついつい売られているような「種のみの状態」を目指しがちですが、
サヤから取り出す時に種子を潰してしまうこともあります。
サヤ付きのままで蒔いても芽は出たので、種を潰してしまうリスクを考えたら、
無理してサヤから外そうとしないほうがベターな様子。

・冷蔵庫で保管する。

収穫した種は乾燥状態で保存するのがオススメです。
ベストなのは

ガスバリア袋(湿度を通さない素材)に乾燥剤と一緒に入れて密封

要は湿気が大敵というわけ。
しかし私が実験してみたところ、

紙製の封筒に入れて、冷蔵庫で保管

でも大丈夫。

・種まき後はしっかり水やりをする。

売られている種でも、自分で収穫した種でも、種まき後の水やりはしっかりとやるのが鉄則。
自分で収穫した種は売られている物よりも管理が甘いので、
ちょっと過保護なくらいに面倒を見た方がいい様子です。
種から小さな芽が生えてくる頃の作物は乾燥に弱いので、土が乾きすぎないように気をつけます。

ちなみに、今年初チャレンジで種を取っておこうと思っているのがこちら。

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赤紫蘇です。
蒔いた時期が早かったのか、育ちが遅いので梅干し作りの頃に間に合うのか微妙なところ。
梅雨の頃にググッと伸びてくれることを期待しています。